回収福岡市ニコチャンモニター
回収福岡市ニコチャンモニターカーナビクチコミなど
カテゴリー「カーナビ」の記事一覧
- 2024.11.23
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- 2010.01.08
パナソニック製のCN-MP250DL 真空吸盤の威力
- 2010.01.06
パナソニック製のCN-MP250DL バッテリー性能
- 2009.12.30
パナソニック製のCN-MP250DL 徒歩モードレビュー
- 2009.12.24
パナソニック製のCN-MP250DL 親切音声
- 2009.12.24
パナソニック製のCN-MP250DL FM-VICSテスト
パナソニック製のCN-MP250DL 真空吸盤の威力
パナソニック製のCN-MP250DLの真空吸盤の威力に関しての感想レビューです。
けっこう≪このパナソニックの真空吸盤≫の威力は強力でした。新しく開発したばかりの新商品投入ですので、もう少し弱いかと思っていたのですが、ソニー製よりも≪断然強力≫です。
まず今日は、パナソニック製のCN-MP250DLを4ドアセダンに載せ替えての走行テストをしました。この車のダッシュボードは、シボタイプといえば良いでしょうか。
銀行やガソリンスタンドなど、市内を約2時間程度走行して、帰宅した際にクレードルを取り外したのですが、真空吸盤の裏面の写真が上記です。これってすごくないですか?シボの形がクッキリついていました。特殊なゲル素材がダッシュボードにくっつくというお話ですが、シワシワまでクッキリ写っていましたよ。
今までにいろいろ試してきた中では、
この≪パナソニック製のCN-MP250DL≫のクレードルの真空吸盤が一番強力にダッシュボードにつくような気がしております。
PNDナビ本体の重量がそんなに重たくなくて、ガーミン205の2倍程度ですので、重たさでダッシュボードから振動などで落ちることはないと思いますが、取り外す時に≪ベリーベリー≫と結構くっついていますので、強力なのかと考えておりますので、「真空吸盤の強さで選ぶのであれば」パナソニック製のCN-MP250DLはお勧めです。
けっこう≪このパナソニックの真空吸盤≫の威力は強力でした。新しく開発したばかりの新商品投入ですので、もう少し弱いかと思っていたのですが、ソニー製よりも≪断然強力≫です。
まず今日は、パナソニック製のCN-MP250DLを4ドアセダンに載せ替えての走行テストをしました。この車のダッシュボードは、シボタイプといえば良いでしょうか。
銀行やガソリンスタンドなど、市内を約2時間程度走行して、帰宅した際にクレードルを取り外したのですが、真空吸盤の裏面の写真が上記です。これってすごくないですか?シボの形がクッキリついていました。特殊なゲル素材がダッシュボードにくっつくというお話ですが、シワシワまでクッキリ写っていましたよ。
今までにいろいろ試してきた中では、
この≪パナソニック製のCN-MP250DL≫のクレードルの真空吸盤が一番強力にダッシュボードにつくような気がしております。
PNDナビ本体の重量がそんなに重たくなくて、ガーミン205の2倍程度ですので、重たさでダッシュボードから振動などで落ちることはないと思いますが、取り外す時に≪ベリーベリー≫と結構くっついていますので、強力なのかと考えておりますので、「真空吸盤の強さで選ぶのであれば」パナソニック製のCN-MP250DLはお勧めです。
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パナソニック製のCN-MP250DL バッテリー性能
パナソニック製のCN-MP250DLに関するバッテリー持続性能の感想レポートです。
新品でもちろん買ったわけですが、
どうも1時間ほど最初の設定のまま外などに持ち出すとそこでバッテリーが切れるみたいです。
テストする日が≪非常に寒い日≫が集中したせいもあるかと思うのですが、ソニー製に比べて弱そうな印象が出ております。
バッテリーというか?
車に載せた状態での走行ナビテストはかなり良いカテゴリーに属している感想なのですが、反面お出かけウォークみたいなモードがハッキリ言ってしまえば、≪弱すぎ≫ではないかと感じております。
最近思うのは、
「パナソニック製のカーナビは無料でネットでオービスデータなどが取り込める」という拡張性に着目しております。(まだデータ取り込みまでは言っていませんけど)
ソニー製は、「パナソニック用のデータPMファイルをソニー用に変換して取り込む」という面倒くささがあるのですが、登録できるポイント数が上回っていますので、どちらが良いかは難しい問題ですね!
「カーナビで4万円クラスでVICSデータも欲しい」という人には断然パナソニック製をお勧めしたいのですが、1つだけ「外へ持ち出すお出かけウォークの性能が期待外れ」となっております。一応8GBの大容量なんですけどね。
丁寧さみたいなもの?
これを基準に選ぶとソニー製の方がVICSビーコンユニット込で7万円クラスですので、やはりソニー製のほうが上かと感じます。
新品でもちろん買ったわけですが、
どうも1時間ほど最初の設定のまま外などに持ち出すとそこでバッテリーが切れるみたいです。
テストする日が≪非常に寒い日≫が集中したせいもあるかと思うのですが、ソニー製に比べて弱そうな印象が出ております。
バッテリーというか?
車に載せた状態での走行ナビテストはかなり良いカテゴリーに属している感想なのですが、反面お出かけウォークみたいなモードがハッキリ言ってしまえば、≪弱すぎ≫ではないかと感じております。
最近思うのは、
「パナソニック製のカーナビは無料でネットでオービスデータなどが取り込める」という拡張性に着目しております。(まだデータ取り込みまでは言っていませんけど)
ソニー製は、「パナソニック用のデータPMファイルをソニー用に変換して取り込む」という面倒くささがあるのですが、登録できるポイント数が上回っていますので、どちらが良いかは難しい問題ですね!
「カーナビで4万円クラスでVICSデータも欲しい」という人には断然パナソニック製をお勧めしたいのですが、1つだけ「外へ持ち出すお出かけウォークの性能が期待外れ」となっております。一応8GBの大容量なんですけどね。
丁寧さみたいなもの?
これを基準に選ぶとソニー製の方がVICSビーコンユニット込で7万円クラスですので、やはりソニー製のほうが上かと感じます。
パナソニック製のCN-MP250DL 徒歩モードレビュー
パナソニック製のCN-MP250DLの徒歩モードお出かけウォークの感想クチコミレビューです。
まず、普段セットしているクレードルからパナソニック製のCN-MP250DLを取り外して本体のみを持ち出してみた感想です。腰の丈ほどのコートというかジャンバーを羽織り、昨日メチャ寒かった中で、あまり良い結果でありませんでしたので、これが寒さからくのかもしれません。
コートのポケットに入れてスイッチをオン。そのまま右のポケットへ入れてウォーキング開始。普段の車であればもうそろそろか?と衛星補足しているのか?をポケットから取り出して確認するが「時刻が表示されていない」ので、まだ衛星補足できていないのか!そんな感じでメニューから操作して衛星情報を見ると”わずか1個のみ”しか補足してなかった。昨日メチャ寒かったのでそのままポケットに入れてまた歩き出す。
ポケットに入れた感想なのですが、
意外とこれはあの湾曲した形状のせいかと思うのですが、アンテナ部分を真上にくるようにして入れておきやすいと感じました。ソニーのNV-U75Vは平面っぽい感じですので、手触り感などではパナソニックのほうが良い感じでした。いつもの3倍くらい時間がかかったのですが、ポケットの中より「本日12月28日の△時です」と挨拶してきた。
そのまま公園に到着したので、寒い中ポケットより出してみたが、どうも衛星を補足した瞬間の場所を示したままで、随分右手に持ったまま歩いたが、位置が動かないフリーズ状態のままでした。
ソニーの場合には動いたわけですが、
パナソニックの場合には、最初衛星を補足したのは良かったが、そこでなぜかフリーズしてしまった。車モードのまま右手に持ったまま歩いているわけですので、「ソニー製よりも衛星受信感度悪いのかな」そう考えて、徒歩モードのボタンを押してみました。
≪徒歩モード≫に切り替えた瞬間に現在俺が立っている場所を正確に示したので、「徒歩モードに切り替えないと持ちあるいく際には現在地を示さない設計」なのかと感じました。この≪徒歩モード≫で現在地を指してもらうシュチュエーションでは、結構正確な位置を指すようで、随分歩いてみましたがそれほど誤差を感じませんでした。
上記は公園から歩いて行き、海の方を歩いた際に起きたのですが、
グレーの道路の右端を歩いていた際に青い海の方を歩いているかのように表示しており、写真撮影のために1度道路面に置いて撮影中にだんだんと道路のほうへ赤い人間マークが戻ってきました。(自動補正?)
住宅街の一角を歩いてみて気づいたのですが、
≪徒歩モードでは電子コンパス搭載していない≫ので、純粋に自分の航跡から次の動きを予想して地図をマッピングしているような動きとなりました。
具体的には住宅街の車の走れる幅の道を”道なりに歩いて”いて、角を右へ90度曲がった時などに俺が5mほど歩いているにもかかわらず、ナビのモニターはその角に止まったまま点滅しています。さらに俺が5mほど歩いていくと、モニターの赤い人間マークも動き出すようで、結局俺が10mほど角から進んだ際などに一気にモニターの地図が90度傾き≪ヘッドアップ≫の状態になるみたいで、ズレが生じていました。
全体的にモニターを持ったままそのままゆっくりと1回転をしても地図がぜんぜん動かないわけです。ここがソニー製電子コンパスとはまるで違っておりました。道なりにまっすぐ歩いている状況では、一定の速度で歩いている限りはそれほど違和感もなく補足できてもいたのですが、角を曲がった瞬間などに航跡が無いのでしばらくその場で点滅したりする感じです。通常ナビは道を基準にマップオンするので縦にしか位置がズレないような感じがするのですが、このパナソニック製はなぜか横に5m程度ズレることが多々ありました。
最後に≪目的地をセット≫してみました。
これは≪徒歩モードでナビ中の写真≫なのですが、”赤い人間”の左斜め上に向かい≪赤い線≫が見えると思うのですが、「目的地への進行方向を指している」わけですが、まったく音声が出ませんでした。つまりナビ音声がぜんぜんしませんし、地図が現在地を指しているものを片手に歩くのです。
そこで≪再探索≫というボタンを押してみたのですが、今度は青い道筋が表示されてそのとおりに歩いてみたのですが、曲がり角ですらまったく音声も出ないままでした。この青い道筋はどうも車の運転用みたいでした。
≪徒歩モードの設定ができていない≫という可能性が考えられるのですが、購入時のまま使っただけですし、もともとがこんなものなの?と疑問を感じながらメチャ寒い日のテストを終えた感じです。
車に搭載して走る分には≪FM-VICS≫などの出来が良いわけですので、「これは一押しかな」と思うのですが、反面車から持ち出してみた感想ですが、「急にバカチンになったぞ」みたいな、そんな感じです。地図を片手に知らない道でも走れるような人であれば、「この程度ならば・・・」と問題ないような気がしますが、方向音痴の人などであれば、「徒歩モードではソニー製の電子コンパス搭載機種がダントツでお勧め」と言わざるを得ません!
グラフィック性能として、「地図をスクロールする能力などはパナソニック製が上に感じます」ので、車に搭載してドライブにしか使わない人はパナソニック製がお勧めとなり、車の運転にも使うが、車を降りても徒歩モードを使いたいという人であればソニー製がお勧めとなります。徒歩モードが極端に差がつく結果となりました。
自動車が2台離合できる幅の道路の右端を歩いていると、モニターでは左端からはみ出して歩いているような、真横に位置がズレる結果が多かったです。「右へズレた」と思ったその後別の道路では「今度は左へズレた」となりますが、最終的には戻るようですが補正が遅い感じがします。
「知らない場所へ行きたいのでアシストするナビが欲しい」という人はソニー製を
「交通情報がとにかく欲しいというナビを求める」のであればパナソニック製を
そんな感じでしょうか。
まず、普段セットしているクレードルからパナソニック製のCN-MP250DLを取り外して本体のみを持ち出してみた感想です。腰の丈ほどのコートというかジャンバーを羽織り、昨日メチャ寒かった中で、あまり良い結果でありませんでしたので、これが寒さからくのかもしれません。
コートのポケットに入れてスイッチをオン。そのまま右のポケットへ入れてウォーキング開始。普段の車であればもうそろそろか?と衛星補足しているのか?をポケットから取り出して確認するが「時刻が表示されていない」ので、まだ衛星補足できていないのか!そんな感じでメニューから操作して衛星情報を見ると”わずか1個のみ”しか補足してなかった。昨日メチャ寒かったのでそのままポケットに入れてまた歩き出す。
ポケットに入れた感想なのですが、
意外とこれはあの湾曲した形状のせいかと思うのですが、アンテナ部分を真上にくるようにして入れておきやすいと感じました。ソニーのNV-U75Vは平面っぽい感じですので、手触り感などではパナソニックのほうが良い感じでした。いつもの3倍くらい時間がかかったのですが、ポケットの中より「本日12月28日の△時です」と挨拶してきた。
そのまま公園に到着したので、寒い中ポケットより出してみたが、どうも衛星を補足した瞬間の場所を示したままで、随分右手に持ったまま歩いたが、位置が動かないフリーズ状態のままでした。
ソニーの場合には動いたわけですが、
パナソニックの場合には、最初衛星を補足したのは良かったが、そこでなぜかフリーズしてしまった。車モードのまま右手に持ったまま歩いているわけですので、「ソニー製よりも衛星受信感度悪いのかな」そう考えて、徒歩モードのボタンを押してみました。
≪徒歩モード≫に切り替えた瞬間に現在俺が立っている場所を正確に示したので、「徒歩モードに切り替えないと持ちあるいく際には現在地を示さない設計」なのかと感じました。この≪徒歩モード≫で現在地を指してもらうシュチュエーションでは、結構正確な位置を指すようで、随分歩いてみましたがそれほど誤差を感じませんでした。
上記は公園から歩いて行き、海の方を歩いた際に起きたのですが、
グレーの道路の右端を歩いていた際に青い海の方を歩いているかのように表示しており、写真撮影のために1度道路面に置いて撮影中にだんだんと道路のほうへ赤い人間マークが戻ってきました。(自動補正?)
住宅街の一角を歩いてみて気づいたのですが、
≪徒歩モードでは電子コンパス搭載していない≫ので、純粋に自分の航跡から次の動きを予想して地図をマッピングしているような動きとなりました。
具体的には住宅街の車の走れる幅の道を”道なりに歩いて”いて、角を右へ90度曲がった時などに俺が5mほど歩いているにもかかわらず、ナビのモニターはその角に止まったまま点滅しています。さらに俺が5mほど歩いていくと、モニターの赤い人間マークも動き出すようで、結局俺が10mほど角から進んだ際などに一気にモニターの地図が90度傾き≪ヘッドアップ≫の状態になるみたいで、ズレが生じていました。
全体的にモニターを持ったままそのままゆっくりと1回転をしても地図がぜんぜん動かないわけです。ここがソニー製電子コンパスとはまるで違っておりました。道なりにまっすぐ歩いている状況では、一定の速度で歩いている限りはそれほど違和感もなく補足できてもいたのですが、角を曲がった瞬間などに航跡が無いのでしばらくその場で点滅したりする感じです。通常ナビは道を基準にマップオンするので縦にしか位置がズレないような感じがするのですが、このパナソニック製はなぜか横に5m程度ズレることが多々ありました。
最後に≪目的地をセット≫してみました。
これは≪徒歩モードでナビ中の写真≫なのですが、”赤い人間”の左斜め上に向かい≪赤い線≫が見えると思うのですが、「目的地への進行方向を指している」わけですが、まったく音声が出ませんでした。つまりナビ音声がぜんぜんしませんし、地図が現在地を指しているものを片手に歩くのです。
そこで≪再探索≫というボタンを押してみたのですが、今度は青い道筋が表示されてそのとおりに歩いてみたのですが、曲がり角ですらまったく音声も出ないままでした。この青い道筋はどうも車の運転用みたいでした。
≪徒歩モードの設定ができていない≫という可能性が考えられるのですが、購入時のまま使っただけですし、もともとがこんなものなの?と疑問を感じながらメチャ寒い日のテストを終えた感じです。
車に搭載して走る分には≪FM-VICS≫などの出来が良いわけですので、「これは一押しかな」と思うのですが、反面車から持ち出してみた感想ですが、「急にバカチンになったぞ」みたいな、そんな感じです。地図を片手に知らない道でも走れるような人であれば、「この程度ならば・・・」と問題ないような気がしますが、方向音痴の人などであれば、「徒歩モードではソニー製の電子コンパス搭載機種がダントツでお勧め」と言わざるを得ません!
グラフィック性能として、「地図をスクロールする能力などはパナソニック製が上に感じます」ので、車に搭載してドライブにしか使わない人はパナソニック製がお勧めとなり、車の運転にも使うが、車を降りても徒歩モードを使いたいという人であればソニー製がお勧めとなります。徒歩モードが極端に差がつく結果となりました。
自動車が2台離合できる幅の道路の右端を歩いていると、モニターでは左端からはみ出して歩いているような、真横に位置がズレる結果が多かったです。「右へズレた」と思ったその後別の道路では「今度は左へズレた」となりますが、最終的には戻るようですが補正が遅い感じがします。
「知らない場所へ行きたいのでアシストするナビが欲しい」という人はソニー製を
「交通情報がとにかく欲しいというナビを求める」のであればパナソニック製を
そんな感じでしょうか。
パナソニック製のCN-MP250DL 親切音声
パナソニック製のCN-MP250DLの親切なアナウンスの感想クチコミレビューです。
今日は晴天で冬の太陽の傾いた感じでギラギラだったせいか?
意外とモニターが見えにくくて、俺の50タイヤにスポーツサスペンションの足回りガチガチな車では、モニターが微妙に揺れていて、交差点拡大図の際に右側のブルーの色の箇所が見難い感じだった。
でも、1度もダッシュボードのクレードルが外れることがなくて、やはり≪バリーベリータイプ≫で帰宅した際に取りはず際に「結構粘着力強いよね~」とまた感じた。
ほとんどのダッシュボードにくっつくような気がしています。
走行中に今日は、
「この先踏み切りです」
「この先カーブが連続しています」
くらいの親切なアナウンスは出ていた。
ソニー製NV-U75Vの場合には、
「この先右折専用車線です」
「この先左から合流あります」
「この先事故多発地点です」
「この先踏み切りです」
けっこう種類が多かったと思う。
ソニーの方がメニューが少なく感じ、逆にパナソニック製のほうは選べるメニューが多い分、〝ひょっとしたら〟
機械操作が苦手な人には面倒くさいかもしれないと感じます。
パナソニック製は、交差点拡大図が出た際などに1画面にしたり、地図に戻したりする変更モードボタンがあったりして、走行中にボタンが表示されているので、操作しやすい感じです。
ただ、ワンセグを見ていると、最初説明書を読まなせいだと思いますが、「どこを操作すれば消せるの?」とやり方に戸惑い、邪魔に感じることもありました。
どちらも一長一短ですが、
単純にVICSなどに興味ある人にはパナソニック製のほうがお勧めかもしれません!
今日は晴天で冬の太陽の傾いた感じでギラギラだったせいか?
意外とモニターが見えにくくて、俺の50タイヤにスポーツサスペンションの足回りガチガチな車では、モニターが微妙に揺れていて、交差点拡大図の際に右側のブルーの色の箇所が見難い感じだった。
でも、1度もダッシュボードのクレードルが外れることがなくて、やはり≪バリーベリータイプ≫で帰宅した際に取りはず際に「結構粘着力強いよね~」とまた感じた。
ほとんどのダッシュボードにくっつくような気がしています。
走行中に今日は、
「この先踏み切りです」
「この先カーブが連続しています」
くらいの親切なアナウンスは出ていた。
ソニー製NV-U75Vの場合には、
「この先右折専用車線です」
「この先左から合流あります」
「この先事故多発地点です」
「この先踏み切りです」
けっこう種類が多かったと思う。
ソニーの方がメニューが少なく感じ、逆にパナソニック製のほうは選べるメニューが多い分、〝ひょっとしたら〟
機械操作が苦手な人には面倒くさいかもしれないと感じます。
パナソニック製は、交差点拡大図が出た際などに1画面にしたり、地図に戻したりする変更モードボタンがあったりして、走行中にボタンが表示されているので、操作しやすい感じです。
ただ、ワンセグを見ていると、最初説明書を読まなせいだと思いますが、「どこを操作すれば消せるの?」とやり方に戸惑い、邪魔に感じることもありました。
どちらも一長一短ですが、
単純にVICSなどに興味ある人にはパナソニック製のほうがお勧めかもしれません!
パナソニック製のCN-MP250DL FM-VICSテスト
パナソニック製のCN-MP250DLのFM-VICS走行テストの感想クチコミレビューです。
今日自宅から駐車場へ行き、カーナビをセットして、そのままエンジンを掛けてすぐに目的地を名称検索で呼び出してナビを開始して走行しました。
〝相変わらず〟衛星捕捉が遅いみたいで、駐車場を出て、右へ右へ右へと3回立て続けにハンドルを切って270度旋回したのですが、モニターが動かないままでした。
そのまま幹線道路に交差する信号機待ちの際に、
「メリークリスマス。今日は12月24日の▲時です」としゃべり出した。そのままナビの全体の説明開始で、信号が青になったので発信する。
今日は≪FM-VICSアンテナ≫をセットし、フロントガラスの内窓に2点セリ判テープで簡単に固定しましたが、モニター上の≪VICS≫の欄は何も変わりませんでした。無反応です。
行き目的地に到着するまで、まったく変化なしで、通行量は渋滞なしで、晴天でした。この間トラブルは高架下で実際よりもかなり遅れて表示される感じだけでした。
帰りに目的地をセットすると、「2km先渋滞しています」と音声でアナウンスされると同時にモニター左側の≪VICS≫の欄が赤く光り、受信時刻を示していました。
モニターの左側の真ん中付近にVICSの赤く光るのが見えると思います。ルート検索すると5ルート表示される時にその目的地までに渋滞があると教えてくれるみたいでした。
上記は走行し出して幹線道路に入り込む際のものですが、
青い道路標示のままです。
上記は2kmほど走行したところですが、道路が青から赤に変わるのが見えると思います。この赤い箇所から〝渋滞を意味している〟という感じで、このあとは左折して裏道を走行し、渋滞のない場所の幹線道路に合流できました。
結局バイパスを走行して、「さっきの渋滞回避でもう終わったのだろうか?この先5km道なりですと言ったがほんまかいな?」と思いながら、流れが悪くなったので、上記の写真を撮影する前に、「ルート再検索」というボタンを押してみたら、「この先渋滞しています」とまたVICSが赤くなり、受信時間が変わりました。2回目の渋滞です。
よくわからないのだけども、
どうもパナソニック製の場合は、「ルート検索した時に渋滞があれば教えてくれる」みたいで、この時の渋滞は回避ルート込みで案内される。
走行して30分など経つと、情報も変わっているので、「再検索」みたいなボタンを押すとそこでチェックできるみたいです。
今度は「迂回ルート」という再検索を選択してみたのですが、
「この先左へ曲がって」とアナウンスされるが、渋滞している交差点で俺が1番右側車線にいたので、「それは無理だろ~左折するよりも右折してこの道路に並行する道を走ったほうが速いと思う」と右折し、また左折した。
この≪迂回ルート≫というボタンを押したのがマズかったようです。交差点に来る度に「この先を左折して」とアナウンスされ、どうも「以前走行していた道路に戻ろうとする」感じで、2回無視して直進していくと、画面がフリーズ?それか別のボタンを押してしまったのか?車のマークが消えて地図が動かなくなってしまいました。
車のマークが消えています。あまり≪迂回ルート≫は役に立たない感じします。
結局このあと信号待ちでもう1度履歴から呼び出して目的地を再セットしました。
慣れないとわかりにくいと思うのですが、
上記の写真の中で青い線が自分が走行している道で、並行して走る道が右側にあるのですが、赤色になっています。この赤の部分が渋滞を意味しています。
目的地をセットし、ルートが5個表示されます。たいてい高速道路などを使うパターンですので、これを≪一般道路優先≫の3番に押し直すのですが、ソニー製よりも変更しやすい感じがします。
ナビモードで走行している自分の直接影響する道に渋滞があると自動で音声で「この先渋滞あります」などと教えてくれます。この時自分でなにかドライブルートを手動で変更しないといけないです。(全自動で迂回はしない)
自分が青い表示された道を直進して渋滞無く走行している時に、交差点または並行する道などを見ていると結構赤い表示に気づくようになっていきます。
25mスケールで走行する人は少ないと思いますが、どこかの幹線道路と交差する時に自分が直進をそのままする場合などに、「右へ曲がれば混んでいるみたいだな」みたいにわかるようにすぐに慣れるみたいで、たぶんFM-VICSを使って1日でほとんどの人が使い方に慣れると思われます。
今日は福岡市内から大宰府の郊外へ行くパターンでしたので、往きは渋滞なし。帰りには郊外から検索した瞬間にもうFM-VICSが反応していましたので、「郊外でも使える広範囲」が役立つと実感でき、かつ福岡市内へ戻る際に「他の道路の流れが悪い」というのも見れる感じでした。
フルオートでリルートで迂回まではできないらしいのですが、
セミオートみたいな設定ですので、効果を体感しやすくて、かつ操作が簡単でむずかしいものではない!という点でお勧めかと感じました。
ソニー製NV-U75VはVICSビーコンユニットとあわせると7万円でしたから、≪費用対効果≫のコスト面で比べると「VICSなどに興味ある人には魅力がある」と言えると思います。ソニー製NV-U75Vは渋滞時に自動で迂回ルートを案内するみたいですが、パナソニック製CN-MP250DLは、FM-VICSアンテナがメチャ小さいので邪魔にならずセットも簡単ですから。
今日自宅から駐車場へ行き、カーナビをセットして、そのままエンジンを掛けてすぐに目的地を名称検索で呼び出してナビを開始して走行しました。
〝相変わらず〟衛星捕捉が遅いみたいで、駐車場を出て、右へ右へ右へと3回立て続けにハンドルを切って270度旋回したのですが、モニターが動かないままでした。
そのまま幹線道路に交差する信号機待ちの際に、
「メリークリスマス。今日は12月24日の▲時です」としゃべり出した。そのままナビの全体の説明開始で、信号が青になったので発信する。
今日は≪FM-VICSアンテナ≫をセットし、フロントガラスの内窓に2点セリ判テープで簡単に固定しましたが、モニター上の≪VICS≫の欄は何も変わりませんでした。無反応です。
行き目的地に到着するまで、まったく変化なしで、通行量は渋滞なしで、晴天でした。この間トラブルは高架下で実際よりもかなり遅れて表示される感じだけでした。
帰りに目的地をセットすると、「2km先渋滞しています」と音声でアナウンスされると同時にモニター左側の≪VICS≫の欄が赤く光り、受信時刻を示していました。
モニターの左側の真ん中付近にVICSの赤く光るのが見えると思います。ルート検索すると5ルート表示される時にその目的地までに渋滞があると教えてくれるみたいでした。
上記は走行し出して幹線道路に入り込む際のものですが、
青い道路標示のままです。
上記は2kmほど走行したところですが、道路が青から赤に変わるのが見えると思います。この赤い箇所から〝渋滞を意味している〟という感じで、このあとは左折して裏道を走行し、渋滞のない場所の幹線道路に合流できました。
結局バイパスを走行して、「さっきの渋滞回避でもう終わったのだろうか?この先5km道なりですと言ったがほんまかいな?」と思いながら、流れが悪くなったので、上記の写真を撮影する前に、「ルート再検索」というボタンを押してみたら、「この先渋滞しています」とまたVICSが赤くなり、受信時間が変わりました。2回目の渋滞です。
よくわからないのだけども、
どうもパナソニック製の場合は、「ルート検索した時に渋滞があれば教えてくれる」みたいで、この時の渋滞は回避ルート込みで案内される。
走行して30分など経つと、情報も変わっているので、「再検索」みたいなボタンを押すとそこでチェックできるみたいです。
今度は「迂回ルート」という再検索を選択してみたのですが、
「この先左へ曲がって」とアナウンスされるが、渋滞している交差点で俺が1番右側車線にいたので、「それは無理だろ~左折するよりも右折してこの道路に並行する道を走ったほうが速いと思う」と右折し、また左折した。
この≪迂回ルート≫というボタンを押したのがマズかったようです。交差点に来る度に「この先を左折して」とアナウンスされ、どうも「以前走行していた道路に戻ろうとする」感じで、2回無視して直進していくと、画面がフリーズ?それか別のボタンを押してしまったのか?車のマークが消えて地図が動かなくなってしまいました。
車のマークが消えています。あまり≪迂回ルート≫は役に立たない感じします。
結局このあと信号待ちでもう1度履歴から呼び出して目的地を再セットしました。
慣れないとわかりにくいと思うのですが、
上記の写真の中で青い線が自分が走行している道で、並行して走る道が右側にあるのですが、赤色になっています。この赤の部分が渋滞を意味しています。
目的地をセットし、ルートが5個表示されます。たいてい高速道路などを使うパターンですので、これを≪一般道路優先≫の3番に押し直すのですが、ソニー製よりも変更しやすい感じがします。
ナビモードで走行している自分の直接影響する道に渋滞があると自動で音声で「この先渋滞あります」などと教えてくれます。この時自分でなにかドライブルートを手動で変更しないといけないです。(全自動で迂回はしない)
自分が青い表示された道を直進して渋滞無く走行している時に、交差点または並行する道などを見ていると結構赤い表示に気づくようになっていきます。
25mスケールで走行する人は少ないと思いますが、どこかの幹線道路と交差する時に自分が直進をそのままする場合などに、「右へ曲がれば混んでいるみたいだな」みたいにわかるようにすぐに慣れるみたいで、たぶんFM-VICSを使って1日でほとんどの人が使い方に慣れると思われます。
今日は福岡市内から大宰府の郊外へ行くパターンでしたので、往きは渋滞なし。帰りには郊外から検索した瞬間にもうFM-VICSが反応していましたので、「郊外でも使える広範囲」が役立つと実感でき、かつ福岡市内へ戻る際に「他の道路の流れが悪い」というのも見れる感じでした。
フルオートでリルートで迂回まではできないらしいのですが、
セミオートみたいな設定ですので、効果を体感しやすくて、かつ操作が簡単でむずかしいものではない!という点でお勧めかと感じました。
ソニー製NV-U75VはVICSビーコンユニットとあわせると7万円でしたから、≪費用対効果≫のコスト面で比べると「VICSなどに興味ある人には魅力がある」と言えると思います。ソニー製NV-U75Vは渋滞時に自動で迂回ルートを案内するみたいですが、パナソニック製CN-MP250DLは、FM-VICSアンテナがメチャ小さいので邪魔にならずセットも簡単ですから。
免責事項説明
このブログ記事内には、実際に
商品を購入した体験談なども
個人的な主観にて書いていたり
します。
あくまでも参考程度という事で
実際に記事内の商品購入の際
などには各自がよく試しかめて
から購入されてください。
買い物というものは、
「買って良かった」と購入前に
誰かの体験談ブログ記事などを
私もよく参考にしたりします
ので、写真などクリック拡大
できるようになっています。
リンクフリーですが、
著作権は放棄していません!
商品を購入した体験談なども
個人的な主観にて書いていたり
します。
あくまでも参考程度という事で
実際に記事内の商品購入の際
などには各自がよく試しかめて
から購入されてください。
買い物というものは、
「買って良かった」と購入前に
誰かの体験談ブログ記事などを
私もよく参考にしたりします
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