回収福岡市ニコチャンモニター
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パナソニック製のCN-MP250DL FM-VICSテスト
パナソニック製のCN-MP250DLのFM-VICS走行テストの感想クチコミレビューです。
今日自宅から駐車場へ行き、カーナビをセットして、そのままエンジンを掛けてすぐに目的地を名称検索で呼び出してナビを開始して走行しました。
〝相変わらず〟衛星捕捉が遅いみたいで、駐車場を出て、右へ右へ右へと3回立て続けにハンドルを切って270度旋回したのですが、モニターが動かないままでした。
そのまま幹線道路に交差する信号機待ちの際に、
「メリークリスマス。今日は12月24日の▲時です」としゃべり出した。そのままナビの全体の説明開始で、信号が青になったので発信する。
今日は≪FM-VICSアンテナ≫をセットし、フロントガラスの内窓に2点セリ判テープで簡単に固定しましたが、モニター上の≪VICS≫の欄は何も変わりませんでした。無反応です。
行き目的地に到着するまで、まったく変化なしで、通行量は渋滞なしで、晴天でした。この間トラブルは高架下で実際よりもかなり遅れて表示される感じだけでした。
帰りに目的地をセットすると、「2km先渋滞しています」と音声でアナウンスされると同時にモニター左側の≪VICS≫の欄が赤く光り、受信時刻を示していました。
モニターの左側の真ん中付近にVICSの赤く光るのが見えると思います。ルート検索すると5ルート表示される時にその目的地までに渋滞があると教えてくれるみたいでした。
上記は走行し出して幹線道路に入り込む際のものですが、
青い道路標示のままです。
上記は2kmほど走行したところですが、道路が青から赤に変わるのが見えると思います。この赤い箇所から〝渋滞を意味している〟という感じで、このあとは左折して裏道を走行し、渋滞のない場所の幹線道路に合流できました。
結局バイパスを走行して、「さっきの渋滞回避でもう終わったのだろうか?この先5km道なりですと言ったがほんまかいな?」と思いながら、流れが悪くなったので、上記の写真を撮影する前に、「ルート再検索」というボタンを押してみたら、「この先渋滞しています」とまたVICSが赤くなり、受信時間が変わりました。2回目の渋滞です。
よくわからないのだけども、
どうもパナソニック製の場合は、「ルート検索した時に渋滞があれば教えてくれる」みたいで、この時の渋滞は回避ルート込みで案内される。
走行して30分など経つと、情報も変わっているので、「再検索」みたいなボタンを押すとそこでチェックできるみたいです。
今度は「迂回ルート」という再検索を選択してみたのですが、
「この先左へ曲がって」とアナウンスされるが、渋滞している交差点で俺が1番右側車線にいたので、「それは無理だろ~左折するよりも右折してこの道路に並行する道を走ったほうが速いと思う」と右折し、また左折した。
この≪迂回ルート≫というボタンを押したのがマズかったようです。交差点に来る度に「この先を左折して」とアナウンスされ、どうも「以前走行していた道路に戻ろうとする」感じで、2回無視して直進していくと、画面がフリーズ?それか別のボタンを押してしまったのか?車のマークが消えて地図が動かなくなってしまいました。
車のマークが消えています。あまり≪迂回ルート≫は役に立たない感じします。
結局このあと信号待ちでもう1度履歴から呼び出して目的地を再セットしました。
慣れないとわかりにくいと思うのですが、
上記の写真の中で青い線が自分が走行している道で、並行して走る道が右側にあるのですが、赤色になっています。この赤の部分が渋滞を意味しています。
目的地をセットし、ルートが5個表示されます。たいてい高速道路などを使うパターンですので、これを≪一般道路優先≫の3番に押し直すのですが、ソニー製よりも変更しやすい感じがします。
ナビモードで走行している自分の直接影響する道に渋滞があると自動で音声で「この先渋滞あります」などと教えてくれます。この時自分でなにかドライブルートを手動で変更しないといけないです。(全自動で迂回はしない)
自分が青い表示された道を直進して渋滞無く走行している時に、交差点または並行する道などを見ていると結構赤い表示に気づくようになっていきます。
25mスケールで走行する人は少ないと思いますが、どこかの幹線道路と交差する時に自分が直進をそのままする場合などに、「右へ曲がれば混んでいるみたいだな」みたいにわかるようにすぐに慣れるみたいで、たぶんFM-VICSを使って1日でほとんどの人が使い方に慣れると思われます。
今日は福岡市内から大宰府の郊外へ行くパターンでしたので、往きは渋滞なし。帰りには郊外から検索した瞬間にもうFM-VICSが反応していましたので、「郊外でも使える広範囲」が役立つと実感でき、かつ福岡市内へ戻る際に「他の道路の流れが悪い」というのも見れる感じでした。
フルオートでリルートで迂回まではできないらしいのですが、
セミオートみたいな設定ですので、効果を体感しやすくて、かつ操作が簡単でむずかしいものではない!という点でお勧めかと感じました。
ソニー製NV-U75VはVICSビーコンユニットとあわせると7万円でしたから、≪費用対効果≫のコスト面で比べると「VICSなどに興味ある人には魅力がある」と言えると思います。ソニー製NV-U75Vは渋滞時に自動で迂回ルートを案内するみたいですが、パナソニック製CN-MP250DLは、FM-VICSアンテナがメチャ小さいので邪魔にならずセットも簡単ですから。
今日自宅から駐車場へ行き、カーナビをセットして、そのままエンジンを掛けてすぐに目的地を名称検索で呼び出してナビを開始して走行しました。
〝相変わらず〟衛星捕捉が遅いみたいで、駐車場を出て、右へ右へ右へと3回立て続けにハンドルを切って270度旋回したのですが、モニターが動かないままでした。
そのまま幹線道路に交差する信号機待ちの際に、
「メリークリスマス。今日は12月24日の▲時です」としゃべり出した。そのままナビの全体の説明開始で、信号が青になったので発信する。
今日は≪FM-VICSアンテナ≫をセットし、フロントガラスの内窓に2点セリ判テープで簡単に固定しましたが、モニター上の≪VICS≫の欄は何も変わりませんでした。無反応です。
行き目的地に到着するまで、まったく変化なしで、通行量は渋滞なしで、晴天でした。この間トラブルは高架下で実際よりもかなり遅れて表示される感じだけでした。
帰りに目的地をセットすると、「2km先渋滞しています」と音声でアナウンスされると同時にモニター左側の≪VICS≫の欄が赤く光り、受信時刻を示していました。
モニターの左側の真ん中付近にVICSの赤く光るのが見えると思います。ルート検索すると5ルート表示される時にその目的地までに渋滞があると教えてくれるみたいでした。
上記は走行し出して幹線道路に入り込む際のものですが、
青い道路標示のままです。
上記は2kmほど走行したところですが、道路が青から赤に変わるのが見えると思います。この赤い箇所から〝渋滞を意味している〟という感じで、このあとは左折して裏道を走行し、渋滞のない場所の幹線道路に合流できました。
結局バイパスを走行して、「さっきの渋滞回避でもう終わったのだろうか?この先5km道なりですと言ったがほんまかいな?」と思いながら、流れが悪くなったので、上記の写真を撮影する前に、「ルート再検索」というボタンを押してみたら、「この先渋滞しています」とまたVICSが赤くなり、受信時間が変わりました。2回目の渋滞です。
よくわからないのだけども、
どうもパナソニック製の場合は、「ルート検索した時に渋滞があれば教えてくれる」みたいで、この時の渋滞は回避ルート込みで案内される。
走行して30分など経つと、情報も変わっているので、「再検索」みたいなボタンを押すとそこでチェックできるみたいです。
今度は「迂回ルート」という再検索を選択してみたのですが、
「この先左へ曲がって」とアナウンスされるが、渋滞している交差点で俺が1番右側車線にいたので、「それは無理だろ~左折するよりも右折してこの道路に並行する道を走ったほうが速いと思う」と右折し、また左折した。
この≪迂回ルート≫というボタンを押したのがマズかったようです。交差点に来る度に「この先を左折して」とアナウンスされ、どうも「以前走行していた道路に戻ろうとする」感じで、2回無視して直進していくと、画面がフリーズ?それか別のボタンを押してしまったのか?車のマークが消えて地図が動かなくなってしまいました。
車のマークが消えています。あまり≪迂回ルート≫は役に立たない感じします。
結局このあと信号待ちでもう1度履歴から呼び出して目的地を再セットしました。
慣れないとわかりにくいと思うのですが、
上記の写真の中で青い線が自分が走行している道で、並行して走る道が右側にあるのですが、赤色になっています。この赤の部分が渋滞を意味しています。
目的地をセットし、ルートが5個表示されます。たいてい高速道路などを使うパターンですので、これを≪一般道路優先≫の3番に押し直すのですが、ソニー製よりも変更しやすい感じがします。
ナビモードで走行している自分の直接影響する道に渋滞があると自動で音声で「この先渋滞あります」などと教えてくれます。この時自分でなにかドライブルートを手動で変更しないといけないです。(全自動で迂回はしない)
自分が青い表示された道を直進して渋滞無く走行している時に、交差点または並行する道などを見ていると結構赤い表示に気づくようになっていきます。
25mスケールで走行する人は少ないと思いますが、どこかの幹線道路と交差する時に自分が直進をそのままする場合などに、「右へ曲がれば混んでいるみたいだな」みたいにわかるようにすぐに慣れるみたいで、たぶんFM-VICSを使って1日でほとんどの人が使い方に慣れると思われます。
今日は福岡市内から大宰府の郊外へ行くパターンでしたので、往きは渋滞なし。帰りには郊外から検索した瞬間にもうFM-VICSが反応していましたので、「郊外でも使える広範囲」が役立つと実感でき、かつ福岡市内へ戻る際に「他の道路の流れが悪い」というのも見れる感じでした。
フルオートでリルートで迂回まではできないらしいのですが、
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ソニー製NV-U75VはVICSビーコンユニットとあわせると7万円でしたから、≪費用対効果≫のコスト面で比べると「VICSなどに興味ある人には魅力がある」と言えると思います。ソニー製NV-U75Vは渋滞時に自動で迂回ルートを案内するみたいですが、パナソニック製CN-MP250DLは、FM-VICSアンテナがメチャ小さいので邪魔にならずセットも簡単ですから。
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商品を購入した体験談なども
個人的な主観にて書いていたり
します。
あくまでも参考程度という事で
実際に記事内の商品購入の際
などには各自がよく試しかめて
から購入されてください。
買い物というものは、
「買って良かった」と購入前に
誰かの体験談ブログ記事などを
私もよく参考にしたりします
ので、写真などクリック拡大
できるようになっています。
リンクフリーですが、
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