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ガーミン205 徒歩モードを試す

今日は香椎のヤマダ電機にいったついでに車の外に持ち出してみました。



まず香椎のヤマダ電機の3階の屋上駐車場に車を駐車、「2時間までは無料です」車を駐車して普段通りにエンジンを切ると、「このまま内蔵バッテリーで動かしますか?」の30秒カウントダウンが始まりましたので、”あっさり”ノーを選択し、電源コードを取り外して、カーナビ本体を取り外しました。



外に持ち出して、カーナビの電源をオン、そしてバッグの中にそのまま入れました。



階段を降りて1階に着いたくらいで、「衛星を見失いました」との声が・・・



一旦外に出てタバコを一服し、またヤマダ電機1階の西日本銀行atmへ行く。いざお金を入金しようとatmの前で「衛星を見失いました」と声が・・・隣の人が驚く!



次は外に出て歩道橋を渡り、単体側の香椎の税務署付近を歩いてみて、バッグから取り出してみた写真が下記となります。



2009112603.jpg










まず、≪自分の位置≫がどうも”車のマークのまま”になっております。たしか外に取り出したときに「徒歩モード」に設定し直したのですが、マークは変わらないままという感じですね!



またビルの中などに入ると、「衛星を見失いました」などの女性の声でけっこうバッグの中から響きます。



俺はずっと≪標準設定のままの音量≫で使っていますが、結構大きな声で、これを調整しないと持ち歩きしにくいような感想です。
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ガーミン205 セット位置

まず俺の車についてですが、
スポーツタイプで、50タイヤにスポーツ用サスペンション装着の”足回りが固い車”を2ドアクーペと称しています。以前ポータブルタイプのカーナビCD一体型のパナソニック製を新品でダッシュボードに装着した時は、ある日急ブレーキを踏んだ瞬間にそのスタンドの両面テープが剥がれてしまい、一瞬でフロントガラスにダッシュボードのカーナビが飛んで行ってしまい、結局「1度使用したスタンドの両面テープは粘着力が弱くなるので新品スタンドを買い直してください」と5千円ほどで買いなおした経験があるくらい、≪足回りが固い≫特徴があります。




今回カーナビを買う際に1番重要視をしたのは、「カーナビ本体の重さが軽いほど足回りが固い車には合う」というテーマでした。ガーミンはわずか150gですからね。



そんな”過去の失敗”などからあまりダッシュボードに装着したくなかったこともあったのですが、写真などのように自動車のダッシュボードの”奥行きでいえばやや半分程度の奥になる位置”というかなり前よりの位置に吸盤をガラスでスタンドを固定しています。



たぶんね、”この装着方法”が影響しているような気がするのですが、昨日も今日も普通に走る限りではGPS電波の受信の衛星ロストというものが出ませんでした。



高架下なども何度か走行しましたが、都市高速が1段の高架下、”いわゆる2階建て道路の1階部分”を走る中で衛星ロストは発生しませんでした。



≪スタンドの吸盤をガラスに取り付ける≫という方法を取っていますが、
今日4ドアセダンのフロントガラスに設置した際には、「ガラスが湾曲していない平面タイプ」だったせいか?抑えるレバーを外してもくっついたままという感じでした。



かなり湾曲した2ドアスポーツクーペの場合、
走行中に固い足回りのガタガタなる感じでも、「走行中に外れることがない」という結果ですので、かなり吸盤の力がガラスに対してはあるのだと考えられます。(吸盤の保護シールはまだつけたままです)



≪真空吸盤≫と呼ばれているみたいですが、
「ガーミンのカーナビは表面がツルツルしたものに対してはかなり強力にくっつくが、ダッシュボードには専用ディスクを貼らないと”たぶん”くっつかないと思います。



セッティングの好みというか、自分の車に合うかどうか?が重要だと思いますが、
俺の場合はどうもダッシュボードに直接スタンドを設置しにくいので、フロントガラスへスタンドをくっつけるようになったわけだけど、返って衛星ロストがネットのレビューなどに比べて少ないみたいなので、≪セットする位置≫によって≪衛星ロスト≫などの出現率が違ってくるのかもしれません。



下記がまず4ドアセダンのフロントガラスにセットした写真です。



2009112601.jpg










次に下記が、2ドアスポーツクーペのフロントガラスにセットした昨日の≪改良版≫写真です。



2009112602.jpg










まず運転席から見て、昨日は「ハンドルの先の奥のダッシュボード」に取り付けたのですが、人間の効き目は右というのが多いわけなので、「運転席と中央の中間あたりの運転手から見てやや左の位置」に取り付けました。たとえば≪左折≫などのように90度方角を変える時に、実際の車の動きよりも”遅れて”表示されるのがウザイと感じるわけで、なるべく”目の前”という視界に入りやすい位置は避ける為です。



こんな感じで≪フロントガラス≫に真空吸盤をくっつけていますが、これまでのところ走行中に落ちないのが想定外の喜びでした。



また、≪フロントガラスに取り付ける≫という方法のために、GPS電波の受信もよくなったみたいに考えています。

ガーミン205 衛生ロスト

今日は購入3日後の走行テストで、≪初の衛生ロスト≫といえる症状が出ました!



まず俺は一般の人と違い、「コンクリート製の頑丈な駐車場に車を駐車している。そして自宅から出るとすぐに国道の幹線に出る」という特徴がある。



まず本日ガソリンを入れに郊外のセルフスタンドへ出かけた時に、
駐車場がコンクリート製なのでGPSの電波が入らないままにエンジンをかけて連動してカーナビのスイッチが入ったときにそのまま暖気運転もなしで出発した。



この時に、地図がグルグル廻る症状が出てしまい、ハンドルを右に切って、また右に切って、また右に切って270度ほど進行方向を立て続けで変えて道なりに直進していくと、ちょうど幹線沿いの信号機のある交差点で、「ナビの準備ができました」と表示されていた。この時にカーナビの画面では、道が左にあるのに、俺の車はそのかなり左側に”ズレテ”表示されていた。



そして、国道が左右に走っているので、そのまま無視して左折すると、
いきなり車の表示と道路がマッチングして、綺麗に表示された。たぶん衛星をロストすると自動車が止まったままの状態では修整されずに、走行している合間に綺麗に戻る感じ!?だと思った。



今度は、福岡都市高速が真上、または場所によってはやや斜め上を走る国道を走ってみたが、「衛星をロストしました」という音声は聞こえなかった。ただ、道路の表示と俺の車の位置が下記の写真のように”ヤヤズレ”た感じになってそのまま普通に表示もされ、また横に曲がった際に綺麗に道の上を走っているかのような正常な表示に戻ったのである。


2009112601.jpg










上記の写真は、真上にあった都市高速道路がやや右側にあるのが見えると思いますが、この状態でカーナビの画面上で自動車の位置が道の左よりにはみ出ている!これは都市高速が真上に位置する場所でも”ほぼ同じ”症状だった。たぶん都市高速の道幅が広くないので、衛星を完全にはロストしなかったので、普通に表示が出来ていたのかもしれない。



今回4ドアの車の写真で、昨日の2ドアクーペ
でガソリンスタンドに行くために乗り換えたのですが、この4ドアセダンのあと帰宅後また2ドアクーペに乗り換えて違う場所の高架下などを走ってみましたが、「2階建て高架の1階部分の道路を走ると同じような症状として、地図上の道より”やや車の位置が左にはみ出す”症状が出るだけで衛星のロストはありませんでした。




福岡市内の場合、都市高速道路の高架下道路は、2階建ての1階分だけでなくて、3階建てで2階と3階部分の両方が高速道路というのがありますが、今回はこういった衛星の電波を遮断しやすいとかんがえられる高速道路が上下2段の高架下の走行テストではございませんので、ご注意ください。

ガーミン205 ねずみとり無償ダウンロード

ガーミンの205の良い点の1つは、≪ねずみとりデータ無料ダウンロード≫ではないだろうか。



まず、いいよねっとの代理店ホームページの専用コーナーへへ行き、無料でデータをダウンしパソコンのわかる場所(マイドキュメント)などに保存する。



次に、≪ガーミン本体≫にUSBパソコン用のケーブルを接続しパソコンへ接続する。そしてカーナビの電源を入れると、「大容量メディアが接続されました」とパソコンがウィザードを開始する。このときに「ほんとに進めてよいのか?」という確認メッセージが出るので無視して続行を選択する。



つぎに接続したカーナビを見ると「パソコンに接続中」の画面が出る。下記の写真がそうです。



2009112509.jpg










ウィザードが終われば≪マイコンピュータ≫へアクセスすると、≪Iドライブ≫にガーミンと表示されていたので、開くとまたガーミンフォルダなどがあるので、ガーミンフォルダをダブルクリックし、その中にある、poiフォルダだったけ?指定されたフォルダがあるのでそれをダブルクリックしてそこへ、先ほどダウンしたオービスデータを貼り付ける。



最後に≪大容量デバイス≫で接続されているものを「切断する」というのを選ぶとカーナビ本体の画面も変わるのでそのままケーブルを取り外す。



最後にガーミンの設定をチェックすると、「ソフトのバージョン2,3 ゼンリンなんたらのほかにオービス」なども入っている事が確認できたので、そのまま切断する。



ガーミンのオービスマップは無料で、しかも≪自分の走る車線側のみ反応する≫ということで、反対車線にあるオービスは反応しないらしいです。

ガーミン205 取り付け

昨日ガーミンを買って、今日液晶モニター用の保護シールを貼ったので、実際にマイカーに取り付けしてみた。



2009112506.jpg










まず≪ディスクボード≫なる土台をダッシュボードに貼りたくなかったので、そのままセットしてみたがシールを貼った状態でも、シールを剥がした状態でも、ぜんぜんくっつかない!



カーナビを使った人などは、両面テープで貼るという経験があると思うけれども、最近のポータブルタイプのカーナビはこういったものと違い、意外と取り付け場所を選ぶと感じる。



このままでは知恵もないので、写真のように、「ツルツルしたものであればテーブルでもくっつくはず」と考え、フロントガラスそれもスポーツクーペの湾曲もして、傾斜角度もキツイのだけど、保護シールのままガラスに置き、固定用レバーを引いたら動かなかった。これは意外だった。



上記の写真は「カーナビ起動した直後の”パスワード”入力画面」です。暗証番号数字4桁を入力し完了というボタンを押せばセキュリティ解除され、起動します。



カーナビは盗難も多いのですが、だいたいマヌケ扱いされる傾向にあり、「自宅へ帰る」などのボタンを押せばその持ち主の自宅住所なども出てくるので、また泥棒に行く人も少なくないようです。通称”バカリスト”に名前が載ると、もう全国的に止まりませんので、こういったセキュリティ保護はなるべく設定した方がよいみたいです。



2009112507.jpg










上記が、目的地に到着し(ヤマダ電機の屋上駐車場)カーナビ本体を取り外した写真です。カーナビ本体が小さいので、スーツの上着のポケットやカバンに入れられるのですが、傷も心配なので、ダイソーで買った保護フィルムを貼っています。



2009112508.jpg










上記がヤマダ電機の駐車場に戻ってきて、電源コードをまず差し込み、ベースにパチンと取付て、エンジンをかけると自動でカーナビの電源も入った状態の写真です。




200911209.jpg










上記がカーナビを使っていて、車のエンジンを切ったときに出る≪30秒かウントダウン≫のモニター画面です。「電源を内蔵用バッテリーに切り替えて使用し続けるか?それともエンジンに連動してこのまま0秒になった時にカーナビの電源切ってもよいですか?」みたいな選択画面です。通常は放っておけばよいのでしょうが、俺はカーナビ本体を取り外してカバンに入れてから外に出ることもあり、だいたい≪いいえ≫を選択してすぐに電源落としていますが、カーナビの本体スイッチは触れないでOKで、次回電源コードを差してエンジン掛ければ自動的にカーナビの電源も入ります。

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このブログ記事内には、実際に
商品を購入した体験談なども
個人的な主観にて書いていたり
します。


あくまでも参考程度という事で
実際に記事内の商品購入の際
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