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回収福岡市ニコチャンモニター

回収福岡市ニコチャンモニターカーナビクチコミなど

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ガーミン205 オービス警報

今日もまた≪衛星ロスト≫が出ていた。



まず俺の自宅から駐車場へ行き、「コンクリートで出来ているので、”たぶん”GPSの電波はそんなに捉えられないと思うんだけど、エンジンを掛けると、カーナビが連動して起動して、≪ナビ準備完了≫みたいに表示された」



そのまま発信し、駐車場を出て、≪立て続けに3回右折≫を繰り返す(結局右に270度ほど旋回している)のだけど、この”いつもの動作”でまず、「自分が曲がり切った後で送れてナビのモニターが旋回する」のだけど、ここで3回右折をやり終えた際に、モニター上では、「道路が右側、車が道がないところを直進する」という感じとなる。



100mほどだろうか、すぐに大きな国道に出るのだけど、信号機で必ず止まる感じで、今日も曲がった瞬間にいきなり正確な状態へナビの表示が戻った。たぶん車が動かない限りは戻れないのかもしれない。



一般的によく、「自立補正機能の”ジャイロ”や”加速度センサー”などが搭載されていれば、”ハンドルを切った際に”自動で正しい位置に戻る」といわれているので、90度方向を変えると良いのかもしれない。(予想)



俺もまだよくわかっていないのだけど、コンクリートの建物からエンジン掛けてすぐに出てきた際に「ナビ準備完了」みたいな表示は、そもそも衛星の電波を取られきれていない感じがするんだけど、毎日同じように出発の際だけナビモニター上で、俺の車の位置が”一時的に”表示がおかしくなるようだ。それ以外ではおかしくない!といった感じかなぁ~。



今日は少し市外へ車を走らせてみた。



天気は晴れ。昨日のいかにも雨が降りそうな天気でテストするほうがよいと思うのだけど、今日も走行テストを兼ねてドライブへ。



ある場所を走っていた際に、下記の写真のような≪オービス警報が≫出て、音も出て知らせてくれた。



2009112804.jpg









あまりにも急な出来事で、少し写真のピントがズレてしまったが、「スピード取締で40km道路ですよ~」みたいな表示が赤く出て、”小さめ”の警報みたいな音も出て知らせてくれた。たぶんこれが無償でダウンロードしたオービス関係の”ねずみとり情報”だと思う。



俺的には「えっここスピード速度の標識がないので、”制限速度60km”じゃないのかな。俺はいま60kmで走っているが、40kmって何だろうk・・・」みたいな違和感があった。


ひょっとしたら古いデータなどで過去40km速度制限の情報なのかもしれないし、俺が60kmと表示出ていたのを見間違えたのかもしれないが、写真がブレてしまったので、今は確認できない。



今日はデジカメが≪手振れ補正が作動している≫のに、割りとスピードも出ていたせいか、シャッター押した瞬間に段差で”ガクン”と変な風にブレてしまっていた。走行中だったので、ちょっと取り直しもしにくかったので、「俺がメッセージ読み間違えたのかなぁ~」と気になるので、あとでネットのオービス情報サイトで照合しておくわ。



オービス関連などのいわゆる”ねずみとり情報”というのは、
ソニー製のメモリーナビなどで、最新版データが¥2,500程度でヤフオクで販売されていたり、するわけでこういったデータを利用したい人には、無償ダウンロードできるガーミンは良いのかもしれない。”ユピテル”の場合で、年間¥7,500で更新データ取り放題(翌年度以降は年会費¥5,000らしい)ので、節約になります。


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ガーミン205 高架下走行テスト

昨日に引き続き、今日も高架下でのガーミン205の走行テストを行ってみた。


まず、昨日はガーミン205を地図モード表示のまま走行し、2階建て道路の1階部分を走行したが、「衛星ロストは0回」でした。


今日は、カーナビにまず自宅で住所検索で番地などを入力し「目的地をお気に入りに1度登録し、3階建て道路での高架下走行での衛星ロストを試してみました。


≪3階建て道路≫というのは、
お住まいの地域によっては意味が理解できないと思いますが、まず下記の写真をご覧くださいね!


2009112701.jpg









遠くから撮影した写真になりますが、1階部分が一般の国道、2階部分が福岡都市高速の”昇り”車線で、その真上が福岡都市高速道路の”下り”車線で、2階の真上に3階のどちらも都市高速道路です。



福岡市内にはこういった≪福岡都市高速道路≫があちこちにあるのですが、昇り車線と下り車線が上下に重なったいわゆる≪3階建て道路≫があり、今回俺はこの1階部分にあたる一般国道を走行テストのロケーションに選びました。(それほど3階建て道路の箇所は多くなくて、実際は昇りの横に下りもある傾向にあるようです)



2009112702.jpg










これが走行テスト後の夕方に1階部分の一般国道から「上を見上げるように撮影した2階部分の隙間に見える3階部分です」今日の天気は”どんより”とした今にも雨が降りそうなそんな曇り空でした。空全体に雲があるほうが電波も受信しにくいと思ったので、今日がそんな天気でした。



まず、自宅を出て駐車場にカーナビをセットし、エンジンをかけてから、≪お気に入り登録≫した先ほどの場所を目的地にセットし、すぐに走り出すと、「こっちの方角ですよ~」みたいに”無音”のままモニターに地図の方向性を示すものが出ていた。



普段はこの方角が正しいのだけど、「今日はいきなり”リルート”もテストしたい」と考えていたので、普段とは違う狭い裏道へ向かった。


「この先50Mを左です。」その後「探索中です」みたいに遅れてアナウンスが流れてきた。どうも俺の感想では「コースを外れましたのでリルートします」という以外に、「50M先を左です」と答えすぐに「探索中です」とリルートしたことを教えるバージョンの2つがあるみたいで、曲がるまでの時間が短いと先に「どっちかに曲がる」という結論を言うみたいで、ここが早さを感じるのだと思う。



3回くらいリルートを無視して走行したが、≪都度探索中≫みたいなアナウンスがメチャ早く、この為知っている道を優先でカーナビを無視すると、標準設定のボリューム80%は結構ウザイです!



ほんとは、”まったく知らない道”なんかをカーナビで走っていたりすると、この≪リルート案内≫が遅いと交差点ポイントを通り過ぎてしまうわけで、たぶん”リルート検索”を含めて早い方になる!と思います。



今日の高架下走行テストでは、昨日と一緒で、「1度も衛星ロストなし」という結果でした。ファームウェアのバージョンは「購入時のまま」なので、≪バージョン2,3≫のままなので、衛星キャッチアンテナ数12個のバージョンがこの結果に影響している可能性が考えられます。最新型2,4のバージョンは衛星キャッチアンテナ数8個に減るので、俺の個人的な予想では、福岡みたいに市内に高架下道路が多いロケーションでは衛星の受信できるアンテナ数が多いほど有利ではないかとそう考えています。



カーナビモードで1度も衛星ロストが出ずに、高架下道路を走行中にモニターの左下のスピードメーター表示などをよく見ていましたが、車のスピードメーターと大差のない動きでした。



今日のカーナビ走行で気づいたのは、
カーナビ中に、「道路の走行車線別の案内が出る」というレーンガイドと、画面の左上に「次の曲がるポイント」みたいなものが表示されているのですが、ここをタップ(触る)と、その曲がるポイントを音声で読み挙げてくれる感じでしたので、



2009112703.jpg









上記の写真でいえば、
≪20M先左です≫という矢印など進行方向を教えてくれる”緑色の枠の部分”を触ると事前にどんな信号樹なのか?みたいなものを知ることが出きて便利そうな気がした。


例えば「この先3KMほど道なりに走ります」などの場合、「3KM先に何があるのだろうか?」という確認だろうか。俺はあまりナビを頼らずに走るほうなので普段使わない機能なのだろうけど、携帯電話のアプリナビなどとは違い、「タッチパネルならではの機能」ではないかなと感じた。


またモニターの下部の真ん中に青い≪メニュー≫ボタンがあり、これが軽快に動く感じがして、あのソニー製の3,5型の固さなどと大きく違っていた。


カーナビも安くなった

俺が最初に買ったのは、パソコンにソフトを落として使用する≪ソニーNavin You≫シリーズだったような気がする。



パソコンのソフトにソニー製のGPSアンテナがセットになっていて、そのアンテナをパソコンに接続し、両面テープなどでダッシュボードなどに接続し、シガーソケットから一般家庭用100Ⅴ電源を取る機械を助手席などに置いて使用するカーナビだった。



ウィンドウズ98などのパソコンだったので、長時間使用していると、フリーズするような事もたまにあったりして、今から考えるとGPSもあてにならない時代たったのかもしれないが、結構この大がかりな装置でのドライブは面白かった。



たぶんこの時代からカーナビを使っているような人は、「カーナビを使う場合には、アンテナ接続端子があるほうが安心感がある」と思う。習慣だろうか。



カーナビはどちらかというと、≪メーカーや個体差が激しい≫というか、電波の受信感度など当たり外れが激しい商品だと思うので、端子があれば外れの商品を引いても補正可能な分安心感が得られるから。

カーナビの盗難急増中

カーナビの盗難が増えているとの情報もありますので、≪カーナビ盗難≫に関して書いておきます。



俺も以前カーナビの盗難になった事がある。それは福岡に大きな台風があった大雨の日の翌日だった。月極駐車場に行き車に乗って出かけようとしたのだけど、「あれれ、なにかおかしいな!」という”違和感”を感じた。



そこでふと見ると、助手席のダッシュボードの蓋が開いていたのである。「俺なんでダッシュボードの車検証入れるような蓋を開けっ放しにしているんだろうか」と不思議に思ったのだけど、「あれっ、ダッシュボードの上のカーナビが無くなっている」と気づき驚いたものです。だって前日台風でしたから・・・昨日まであったカーナビが台風とともに消えました。



自分なりにチェックしたのですが、カーナビを盗られた!助手席の鍵が壊されている!そして後部座席が壊されている!という事で、警察に盗難届けを出した。(保険請求に必要です)



カーナビはポータブルタイプのCDナビだったのだけど、当時でも10万円を越える金額でしたので、決して安くないので、某外資系保険会社に請求しました。



ポータブルタイプなんだけど、当時パナソニック製のカーナビは「GPSアンテナと長いコードで本体まで接続できる」という特徴があり、ダッシュボードにカーナビをセットし、床下にアンテナ配線し、後部ガラスのスピーカーのところにアンテナを設置していた。



保険金の請求では、「カーナビを持っていたという証明はありますか?写真取っているとか?領収証があるとか?なにか証明できないと難しいですが・・・」そんな感じだったが、領収証なんて捨てていたし、なんで車の中で写真などを撮影する人がいるのでしょうかと反論したものだった。



自動車の鍵は、「鍵屋さんに特注で運転席の鍵をコピーして”そっくりに作ってもらう”」という修理になった。高かったのは後部座席で、「力まかせに壊していますのでそのまま修理して使うのは危険性あります」とディーラーが言うので任せたら新品を特注し交換となったが、これが1ヶ月くらいかかった」当然修理代などでカーナビ代金を超えてしまっていた。



この時結局保険が出たのだけども、「カーナビはポータブルタイプですので、車内に置いていた備品の盗難扱いとなりますので、上限金額が1個に付き最大5万円までとなります」という説明だった。



その時に感じたのだけども、「カーナビは5万円までの予算が1番最適だろう」という事だった。車内に置いているバッグなどの盗難の補償は、「1個あたり5万円まで」という事からあまり車内に金額の高いものを置かなくなった。



保険の請求はめんどくさいんだけど、こういったしくみ的なものもよく考えて購入しないと、盗難は避けられないと思うので、覚えてしまっている。

ガーミン205 衛星確認

俺もまだ説明書読んだこともないので自信はないけど、カーナビを自宅で≪お気に入り≫の名前編集しようとしていたら、モニターの左上のアンテナ受信マークみたいなものをタッチしたら衛星数だろうか!?出てきた。



2009112604.jpg










夜なんだけどね、
≪鉄筋コンクリート造り≫の自宅の中で、「GPS衛星受信数」だと思うんだけど、11個ほどなにかを受信しているみたいでした。



一説によると、「ソフトのバージョンは12個衛星を捉えるが、バージョン2,4にアップグレード(無償)すれば、衛星が8個に減り動作が軽くなりキビキビ動く」らしいですが、まだファームウェアは2,3のままです。

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