回収福岡市ニコチャンモニター
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ガーミン205 高架下走行テスト
昨日に引き続き、今日も高架下でのガーミン205の走行テストを行ってみた。
まず、昨日はガーミン205を地図モード表示のまま走行し、2階建て道路の1階部分を走行したが、「衛星ロストは0回」でした。
今日は、カーナビにまず自宅で住所検索で番地などを入力し「目的地をお気に入りに1度登録し、3階建て道路での高架下走行での衛星ロストを試してみました。
≪3階建て道路≫というのは、
お住まいの地域によっては意味が理解できないと思いますが、まず下記の写真をご覧くださいね!
遠くから撮影した写真になりますが、1階部分が一般の国道、2階部分が福岡都市高速の”昇り”車線で、その真上が福岡都市高速道路の”下り”車線で、2階の真上に3階のどちらも都市高速道路です。
福岡市内にはこういった≪福岡都市高速道路≫があちこちにあるのですが、昇り車線と下り車線が上下に重なったいわゆる≪3階建て道路≫があり、今回俺はこの1階部分にあたる一般国道を走行テストのロケーションに選びました。(それほど3階建て道路の箇所は多くなくて、実際は昇りの横に下りもある傾向にあるようです)
これが走行テスト後の夕方に1階部分の一般国道から「上を見上げるように撮影した2階部分の隙間に見える3階部分です」今日の天気は”どんより”とした今にも雨が降りそうなそんな曇り空でした。空全体に雲があるほうが電波も受信しにくいと思ったので、今日がそんな天気でした。
まず、自宅を出て駐車場にカーナビをセットし、エンジンをかけてから、≪お気に入り登録≫した先ほどの場所を目的地にセットし、すぐに走り出すと、「こっちの方角ですよ~」みたいに”無音”のままモニターに地図の方向性を示すものが出ていた。
普段はこの方角が正しいのだけど、「今日はいきなり”リルート”もテストしたい」と考えていたので、普段とは違う狭い裏道へ向かった。
「この先50Mを左です。」その後「探索中です」みたいに遅れてアナウンスが流れてきた。どうも俺の感想では「コースを外れましたのでリルートします」という以外に、「50M先を左です」と答えすぐに「探索中です」とリルートしたことを教えるバージョンの2つがあるみたいで、曲がるまでの時間が短いと先に「どっちかに曲がる」という結論を言うみたいで、ここが早さを感じるのだと思う。
3回くらいリルートを無視して走行したが、≪都度探索中≫みたいなアナウンスがメチャ早く、この為知っている道を優先でカーナビを無視すると、標準設定のボリューム80%は結構ウザイです!
ほんとは、”まったく知らない道”なんかをカーナビで走っていたりすると、この≪リルート案内≫が遅いと交差点ポイントを通り過ぎてしまうわけで、たぶん”リルート検索”を含めて早い方になる!と思います。
今日の高架下走行テストでは、昨日と一緒で、「1度も衛星ロストなし」という結果でした。ファームウェアのバージョンは「購入時のまま」なので、≪バージョン2,3≫のままなので、衛星キャッチアンテナ数12個のバージョンがこの結果に影響している可能性が考えられます。最新型2,4のバージョンは衛星キャッチアンテナ数8個に減るので、俺の個人的な予想では、福岡みたいに市内に高架下道路が多いロケーションでは衛星の受信できるアンテナ数が多いほど有利ではないかとそう考えています。
カーナビモードで1度も衛星ロストが出ずに、高架下道路を走行中にモニターの左下のスピードメーター表示などをよく見ていましたが、車のスピードメーターと大差のない動きでした。
今日のカーナビ走行で気づいたのは、
カーナビ中に、「道路の走行車線別の案内が出る」というレーンガイドと、画面の左上に「次の曲がるポイント」みたいなものが表示されているのですが、ここをタップ(触る)と、その曲がるポイントを音声で読み挙げてくれる感じでしたので、
上記の写真でいえば、
≪20M先左です≫という矢印など進行方向を教えてくれる”緑色の枠の部分”を触ると事前にどんな信号樹なのか?みたいなものを知ることが出きて便利そうな気がした。
例えば「この先3KMほど道なりに走ります」などの場合、「3KM先に何があるのだろうか?」という確認だろうか。俺はあまりナビを頼らずに走るほうなので普段使わない機能なのだろうけど、携帯電話のアプリナビなどとは違い、「タッチパネルならではの機能」ではないかなと感じた。
またモニターの下部の真ん中に青い≪メニュー≫ボタンがあり、これが軽快に動く感じがして、あのソニー製の3,5型の固さなどと大きく違っていた。
まず、昨日はガーミン205を地図モード表示のまま走行し、2階建て道路の1階部分を走行したが、「衛星ロストは0回」でした。
今日は、カーナビにまず自宅で住所検索で番地などを入力し「目的地をお気に入りに1度登録し、3階建て道路での高架下走行での衛星ロストを試してみました。
≪3階建て道路≫というのは、
お住まいの地域によっては意味が理解できないと思いますが、まず下記の写真をご覧くださいね!
遠くから撮影した写真になりますが、1階部分が一般の国道、2階部分が福岡都市高速の”昇り”車線で、その真上が福岡都市高速道路の”下り”車線で、2階の真上に3階のどちらも都市高速道路です。
福岡市内にはこういった≪福岡都市高速道路≫があちこちにあるのですが、昇り車線と下り車線が上下に重なったいわゆる≪3階建て道路≫があり、今回俺はこの1階部分にあたる一般国道を走行テストのロケーションに選びました。(それほど3階建て道路の箇所は多くなくて、実際は昇りの横に下りもある傾向にあるようです)
これが走行テスト後の夕方に1階部分の一般国道から「上を見上げるように撮影した2階部分の隙間に見える3階部分です」今日の天気は”どんより”とした今にも雨が降りそうなそんな曇り空でした。空全体に雲があるほうが電波も受信しにくいと思ったので、今日がそんな天気でした。
まず、自宅を出て駐車場にカーナビをセットし、エンジンをかけてから、≪お気に入り登録≫した先ほどの場所を目的地にセットし、すぐに走り出すと、「こっちの方角ですよ~」みたいに”無音”のままモニターに地図の方向性を示すものが出ていた。
普段はこの方角が正しいのだけど、「今日はいきなり”リルート”もテストしたい」と考えていたので、普段とは違う狭い裏道へ向かった。
「この先50Mを左です。」その後「探索中です」みたいに遅れてアナウンスが流れてきた。どうも俺の感想では「コースを外れましたのでリルートします」という以外に、「50M先を左です」と答えすぐに「探索中です」とリルートしたことを教えるバージョンの2つがあるみたいで、曲がるまでの時間が短いと先に「どっちかに曲がる」という結論を言うみたいで、ここが早さを感じるのだと思う。
3回くらいリルートを無視して走行したが、≪都度探索中≫みたいなアナウンスがメチャ早く、この為知っている道を優先でカーナビを無視すると、標準設定のボリューム80%は結構ウザイです!
ほんとは、”まったく知らない道”なんかをカーナビで走っていたりすると、この≪リルート案内≫が遅いと交差点ポイントを通り過ぎてしまうわけで、たぶん”リルート検索”を含めて早い方になる!と思います。
今日の高架下走行テストでは、昨日と一緒で、「1度も衛星ロストなし」という結果でした。ファームウェアのバージョンは「購入時のまま」なので、≪バージョン2,3≫のままなので、衛星キャッチアンテナ数12個のバージョンがこの結果に影響している可能性が考えられます。最新型2,4のバージョンは衛星キャッチアンテナ数8個に減るので、俺の個人的な予想では、福岡みたいに市内に高架下道路が多いロケーションでは衛星の受信できるアンテナ数が多いほど有利ではないかとそう考えています。
カーナビモードで1度も衛星ロストが出ずに、高架下道路を走行中にモニターの左下のスピードメーター表示などをよく見ていましたが、車のスピードメーターと大差のない動きでした。
今日のカーナビ走行で気づいたのは、
カーナビ中に、「道路の走行車線別の案内が出る」というレーンガイドと、画面の左上に「次の曲がるポイント」みたいなものが表示されているのですが、ここをタップ(触る)と、その曲がるポイントを音声で読み挙げてくれる感じでしたので、
上記の写真でいえば、
≪20M先左です≫という矢印など進行方向を教えてくれる”緑色の枠の部分”を触ると事前にどんな信号樹なのか?みたいなものを知ることが出きて便利そうな気がした。
例えば「この先3KMほど道なりに走ります」などの場合、「3KM先に何があるのだろうか?」という確認だろうか。俺はあまりナビを頼らずに走るほうなので普段使わない機能なのだろうけど、携帯電話のアプリナビなどとは違い、「タッチパネルならではの機能」ではないかなと感じた。
またモニターの下部の真ん中に青い≪メニュー≫ボタンがあり、これが軽快に動く感じがして、あのソニー製の3,5型の固さなどと大きく違っていた。
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このブログ記事内には、実際に
商品を購入した体験談なども
個人的な主観にて書いていたり
します。
あくまでも参考程度という事で
実際に記事内の商品購入の際
などには各自がよく試しかめて
から購入されてください。
買い物というものは、
「買って良かった」と購入前に
誰かの体験談ブログ記事などを
私もよく参考にしたりします
ので、写真などクリック拡大
できるようになっています。
リンクフリーですが、
著作権は放棄していません!
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