回収福岡市ニコチャンモニター
回収福岡市ニコチャンモニターカーナビクチコミなど
カーナビも安くなった
俺が最初に買ったのは、パソコンにソフトを落として使用する≪ソニーNavin You≫シリーズだったような気がする。
パソコンのソフトにソニー製のGPSアンテナがセットになっていて、そのアンテナをパソコンに接続し、両面テープなどでダッシュボードなどに接続し、シガーソケットから一般家庭用100Ⅴ電源を取る機械を助手席などに置いて使用するカーナビだった。
ウィンドウズ98などのパソコンだったので、長時間使用していると、フリーズするような事もたまにあったりして、今から考えるとGPSもあてにならない時代たったのかもしれないが、結構この大がかりな装置でのドライブは面白かった。
たぶんこの時代からカーナビを使っているような人は、「カーナビを使う場合には、アンテナ接続端子があるほうが安心感がある」と思う。習慣だろうか。
カーナビはどちらかというと、≪メーカーや個体差が激しい≫というか、電波の受信感度など当たり外れが激しい商品だと思うので、端子があれば外れの商品を引いても補正可能な分安心感が得られるから。
パソコンのソフトにソニー製のGPSアンテナがセットになっていて、そのアンテナをパソコンに接続し、両面テープなどでダッシュボードなどに接続し、シガーソケットから一般家庭用100Ⅴ電源を取る機械を助手席などに置いて使用するカーナビだった。
ウィンドウズ98などのパソコンだったので、長時間使用していると、フリーズするような事もたまにあったりして、今から考えるとGPSもあてにならない時代たったのかもしれないが、結構この大がかりな装置でのドライブは面白かった。
たぶんこの時代からカーナビを使っているような人は、「カーナビを使う場合には、アンテナ接続端子があるほうが安心感がある」と思う。習慣だろうか。
カーナビはどちらかというと、≪メーカーや個体差が激しい≫というか、電波の受信感度など当たり外れが激しい商品だと思うので、端子があれば外れの商品を引いても補正可能な分安心感が得られるから。
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カーナビの盗難急増中
カーナビの盗難が増えているとの情報もありますので、≪カーナビ盗難≫に関して書いておきます。
俺も以前カーナビの盗難になった事がある。それは福岡に大きな台風があった大雨の日の翌日だった。月極駐車場に行き車に乗って出かけようとしたのだけど、「あれれ、なにかおかしいな!」という”違和感”を感じた。
そこでふと見ると、助手席のダッシュボードの蓋が開いていたのである。「俺なんでダッシュボードの車検証入れるような蓋を開けっ放しにしているんだろうか」と不思議に思ったのだけど、「あれっ、ダッシュボードの上のカーナビが無くなっている」と気づき驚いたものです。だって前日台風でしたから・・・昨日まであったカーナビが台風とともに消えました。
自分なりにチェックしたのですが、カーナビを盗られた!助手席の鍵が壊されている!そして後部座席が壊されている!という事で、警察に盗難届けを出した。(保険請求に必要です)
カーナビはポータブルタイプのCDナビだったのだけど、当時でも10万円を越える金額でしたので、決して安くないので、某外資系保険会社に請求しました。
ポータブルタイプなんだけど、当時パナソニック製のカーナビは「GPSアンテナと長いコードで本体まで接続できる」という特徴があり、ダッシュボードにカーナビをセットし、床下にアンテナ配線し、後部ガラスのスピーカーのところにアンテナを設置していた。
保険金の請求では、「カーナビを持っていたという証明はありますか?写真取っているとか?領収証があるとか?なにか証明できないと難しいですが・・・」そんな感じだったが、領収証なんて捨てていたし、なんで車の中で写真などを撮影する人がいるのでしょうかと反論したものだった。
自動車の鍵は、「鍵屋さんに特注で運転席の鍵をコピーして”そっくりに作ってもらう”」という修理になった。高かったのは後部座席で、「力まかせに壊していますのでそのまま修理して使うのは危険性あります」とディーラーが言うので任せたら新品を特注し交換となったが、これが1ヶ月くらいかかった」当然修理代などでカーナビ代金を超えてしまっていた。
この時結局保険が出たのだけども、「カーナビはポータブルタイプですので、車内に置いていた備品の盗難扱いとなりますので、上限金額が1個に付き最大5万円までとなります」という説明だった。
その時に感じたのだけども、「カーナビは5万円までの予算が1番最適だろう」という事だった。車内に置いているバッグなどの盗難の補償は、「1個あたり5万円まで」という事からあまり車内に金額の高いものを置かなくなった。
保険の請求はめんどくさいんだけど、こういったしくみ的なものもよく考えて購入しないと、盗難は避けられないと思うので、覚えてしまっている。
俺も以前カーナビの盗難になった事がある。それは福岡に大きな台風があった大雨の日の翌日だった。月極駐車場に行き車に乗って出かけようとしたのだけど、「あれれ、なにかおかしいな!」という”違和感”を感じた。
そこでふと見ると、助手席のダッシュボードの蓋が開いていたのである。「俺なんでダッシュボードの車検証入れるような蓋を開けっ放しにしているんだろうか」と不思議に思ったのだけど、「あれっ、ダッシュボードの上のカーナビが無くなっている」と気づき驚いたものです。だって前日台風でしたから・・・昨日まであったカーナビが台風とともに消えました。
自分なりにチェックしたのですが、カーナビを盗られた!助手席の鍵が壊されている!そして後部座席が壊されている!という事で、警察に盗難届けを出した。(保険請求に必要です)
カーナビはポータブルタイプのCDナビだったのだけど、当時でも10万円を越える金額でしたので、決して安くないので、某外資系保険会社に請求しました。
ポータブルタイプなんだけど、当時パナソニック製のカーナビは「GPSアンテナと長いコードで本体まで接続できる」という特徴があり、ダッシュボードにカーナビをセットし、床下にアンテナ配線し、後部ガラスのスピーカーのところにアンテナを設置していた。
保険金の請求では、「カーナビを持っていたという証明はありますか?写真取っているとか?領収証があるとか?なにか証明できないと難しいですが・・・」そんな感じだったが、領収証なんて捨てていたし、なんで車の中で写真などを撮影する人がいるのでしょうかと反論したものだった。
自動車の鍵は、「鍵屋さんに特注で運転席の鍵をコピーして”そっくりに作ってもらう”」という修理になった。高かったのは後部座席で、「力まかせに壊していますのでそのまま修理して使うのは危険性あります」とディーラーが言うので任せたら新品を特注し交換となったが、これが1ヶ月くらいかかった」当然修理代などでカーナビ代金を超えてしまっていた。
この時結局保険が出たのだけども、「カーナビはポータブルタイプですので、車内に置いていた備品の盗難扱いとなりますので、上限金額が1個に付き最大5万円までとなります」という説明だった。
その時に感じたのだけども、「カーナビは5万円までの予算が1番最適だろう」という事だった。車内に置いているバッグなどの盗難の補償は、「1個あたり5万円まで」という事からあまり車内に金額の高いものを置かなくなった。
保険の請求はめんどくさいんだけど、こういったしくみ的なものもよく考えて購入しないと、盗難は避けられないと思うので、覚えてしまっている。
ガーミン205 徒歩モードを試す
今日は香椎のヤマダ電機にいったついでに車の外に持ち出してみました。
まず香椎のヤマダ電機の3階の屋上駐車場に車を駐車、「2時間までは無料です」車を駐車して普段通りにエンジンを切ると、「このまま内蔵バッテリーで動かしますか?」の30秒カウントダウンが始まりましたので、”あっさり”ノーを選択し、電源コードを取り外して、カーナビ本体を取り外しました。
外に持ち出して、カーナビの電源をオン、そしてバッグの中にそのまま入れました。
階段を降りて1階に着いたくらいで、「衛星を見失いました」との声が・・・
一旦外に出てタバコを一服し、またヤマダ電機1階の西日本銀行atmへ行く。いざお金を入金しようとatmの前で「衛星を見失いました」と声が・・・隣の人が驚く!
次は外に出て歩道橋を渡り、単体側の香椎の税務署付近を歩いてみて、バッグから取り出してみた写真が下記となります。
まず、≪自分の位置≫がどうも”車のマークのまま”になっております。たしか外に取り出したときに「徒歩モード」に設定し直したのですが、マークは変わらないままという感じですね!
またビルの中などに入ると、「衛星を見失いました」などの女性の声でけっこうバッグの中から響きます。
俺はずっと≪標準設定のままの音量≫で使っていますが、結構大きな声で、これを調整しないと持ち歩きしにくいような感想です。
まず香椎のヤマダ電機の3階の屋上駐車場に車を駐車、「2時間までは無料です」車を駐車して普段通りにエンジンを切ると、「このまま内蔵バッテリーで動かしますか?」の30秒カウントダウンが始まりましたので、”あっさり”ノーを選択し、電源コードを取り外して、カーナビ本体を取り外しました。
外に持ち出して、カーナビの電源をオン、そしてバッグの中にそのまま入れました。
階段を降りて1階に着いたくらいで、「衛星を見失いました」との声が・・・
一旦外に出てタバコを一服し、またヤマダ電機1階の西日本銀行atmへ行く。いざお金を入金しようとatmの前で「衛星を見失いました」と声が・・・隣の人が驚く!
次は外に出て歩道橋を渡り、単体側の香椎の税務署付近を歩いてみて、バッグから取り出してみた写真が下記となります。
まず、≪自分の位置≫がどうも”車のマークのまま”になっております。たしか外に取り出したときに「徒歩モード」に設定し直したのですが、マークは変わらないままという感じですね!
またビルの中などに入ると、「衛星を見失いました」などの女性の声でけっこうバッグの中から響きます。
俺はずっと≪標準設定のままの音量≫で使っていますが、結構大きな声で、これを調整しないと持ち歩きしにくいような感想です。
ガーミン205 セット位置
まず俺の車についてですが、
スポーツタイプで、50タイヤにスポーツ用サスペンション装着の”足回りが固い車”を2ドアクーペと称しています。以前ポータブルタイプのカーナビCD一体型のパナソニック製を新品でダッシュボードに装着した時は、ある日急ブレーキを踏んだ瞬間にそのスタンドの両面テープが剥がれてしまい、一瞬でフロントガラスにダッシュボードのカーナビが飛んで行ってしまい、結局「1度使用したスタンドの両面テープは粘着力が弱くなるので新品スタンドを買い直してください」と5千円ほどで買いなおした経験があるくらい、≪足回りが固い≫特徴があります。
今回カーナビを買う際に1番重要視をしたのは、「カーナビ本体の重さが軽いほど足回りが固い車には合う」というテーマでした。ガーミンはわずか150gですからね。
そんな”過去の失敗”などからあまりダッシュボードに装着したくなかったこともあったのですが、写真などのように自動車のダッシュボードの”奥行きでいえばやや半分程度の奥になる位置”というかなり前よりの位置に吸盤をガラスでスタンドを固定しています。
たぶんね、”この装着方法”が影響しているような気がするのですが、昨日も今日も普通に走る限りではGPS電波の受信の衛星ロストというものが出ませんでした。
高架下なども何度か走行しましたが、都市高速が1段の高架下、”いわゆる2階建て道路の1階部分”を走る中で衛星ロストは発生しませんでした。
≪スタンドの吸盤をガラスに取り付ける≫という方法を取っていますが、
今日4ドアセダンのフロントガラスに設置した際には、「ガラスが湾曲していない平面タイプ」だったせいか?抑えるレバーを外してもくっついたままという感じでした。
かなり湾曲した2ドアスポーツクーペの場合、
走行中に固い足回りのガタガタなる感じでも、「走行中に外れることがない」という結果ですので、かなり吸盤の力がガラスに対してはあるのだと考えられます。(吸盤の保護シールはまだつけたままです)
≪真空吸盤≫と呼ばれているみたいですが、
「ガーミンのカーナビは表面がツルツルしたものに対してはかなり強力にくっつくが、ダッシュボードには専用ディスクを貼らないと”たぶん”くっつかないと思います。
セッティングの好みというか、自分の車に合うかどうか?が重要だと思いますが、
俺の場合はどうもダッシュボードに直接スタンドを設置しにくいので、フロントガラスへスタンドをくっつけるようになったわけだけど、返って衛星ロストがネットのレビューなどに比べて少ないみたいなので、≪セットする位置≫によって≪衛星ロスト≫などの出現率が違ってくるのかもしれません。
下記がまず4ドアセダンのフロントガラスにセットした写真です。
次に下記が、2ドアスポーツクーペのフロントガラスにセットした昨日の≪改良版≫写真です。
まず運転席から見て、昨日は「ハンドルの先の奥のダッシュボード」に取り付けたのですが、人間の効き目は右というのが多いわけなので、「運転席と中央の中間あたりの運転手から見てやや左の位置」に取り付けました。たとえば≪左折≫などのように90度方角を変える時に、実際の車の動きよりも”遅れて”表示されるのがウザイと感じるわけで、なるべく”目の前”という視界に入りやすい位置は避ける為です。
こんな感じで≪フロントガラス≫に真空吸盤をくっつけていますが、これまでのところ走行中に落ちないのが想定外の喜びでした。
また、≪フロントガラスに取り付ける≫という方法のために、GPS電波の受信もよくなったみたいに考えています。
スポーツタイプで、50タイヤにスポーツ用サスペンション装着の”足回りが固い車”を2ドアクーペと称しています。以前ポータブルタイプのカーナビCD一体型のパナソニック製を新品でダッシュボードに装着した時は、ある日急ブレーキを踏んだ瞬間にそのスタンドの両面テープが剥がれてしまい、一瞬でフロントガラスにダッシュボードのカーナビが飛んで行ってしまい、結局「1度使用したスタンドの両面テープは粘着力が弱くなるので新品スタンドを買い直してください」と5千円ほどで買いなおした経験があるくらい、≪足回りが固い≫特徴があります。
今回カーナビを買う際に1番重要視をしたのは、「カーナビ本体の重さが軽いほど足回りが固い車には合う」というテーマでした。ガーミンはわずか150gですからね。
そんな”過去の失敗”などからあまりダッシュボードに装着したくなかったこともあったのですが、写真などのように自動車のダッシュボードの”奥行きでいえばやや半分程度の奥になる位置”というかなり前よりの位置に吸盤をガラスでスタンドを固定しています。
たぶんね、”この装着方法”が影響しているような気がするのですが、昨日も今日も普通に走る限りではGPS電波の受信の衛星ロストというものが出ませんでした。
高架下なども何度か走行しましたが、都市高速が1段の高架下、”いわゆる2階建て道路の1階部分”を走る中で衛星ロストは発生しませんでした。
≪スタンドの吸盤をガラスに取り付ける≫という方法を取っていますが、
今日4ドアセダンのフロントガラスに設置した際には、「ガラスが湾曲していない平面タイプ」だったせいか?抑えるレバーを外してもくっついたままという感じでした。
かなり湾曲した2ドアスポーツクーペの場合、
走行中に固い足回りのガタガタなる感じでも、「走行中に外れることがない」という結果ですので、かなり吸盤の力がガラスに対してはあるのだと考えられます。(吸盤の保護シールはまだつけたままです)
≪真空吸盤≫と呼ばれているみたいですが、
「ガーミンのカーナビは表面がツルツルしたものに対してはかなり強力にくっつくが、ダッシュボードには専用ディスクを貼らないと”たぶん”くっつかないと思います。
セッティングの好みというか、自分の車に合うかどうか?が重要だと思いますが、
俺の場合はどうもダッシュボードに直接スタンドを設置しにくいので、フロントガラスへスタンドをくっつけるようになったわけだけど、返って衛星ロストがネットのレビューなどに比べて少ないみたいなので、≪セットする位置≫によって≪衛星ロスト≫などの出現率が違ってくるのかもしれません。
下記がまず4ドアセダンのフロントガラスにセットした写真です。
次に下記が、2ドアスポーツクーペのフロントガラスにセットした昨日の≪改良版≫写真です。
まず運転席から見て、昨日は「ハンドルの先の奥のダッシュボード」に取り付けたのですが、人間の効き目は右というのが多いわけなので、「運転席と中央の中間あたりの運転手から見てやや左の位置」に取り付けました。たとえば≪左折≫などのように90度方角を変える時に、実際の車の動きよりも”遅れて”表示されるのがウザイと感じるわけで、なるべく”目の前”という視界に入りやすい位置は避ける為です。
こんな感じで≪フロントガラス≫に真空吸盤をくっつけていますが、これまでのところ走行中に落ちないのが想定外の喜びでした。
また、≪フロントガラスに取り付ける≫という方法のために、GPS電波の受信もよくなったみたいに考えています。
免責事項説明
このブログ記事内には、実際に
商品を購入した体験談なども
個人的な主観にて書いていたり
します。
あくまでも参考程度という事で
実際に記事内の商品購入の際
などには各自がよく試しかめて
から購入されてください。
買い物というものは、
「買って良かった」と購入前に
誰かの体験談ブログ記事などを
私もよく参考にしたりします
ので、写真などクリック拡大
できるようになっています。
リンクフリーですが、
著作権は放棄していません!
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個人的な主観にて書いていたり
します。
あくまでも参考程度という事で
実際に記事内の商品購入の際
などには各自がよく試しかめて
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