回収福岡市ニコチャンモニター
回収福岡市ニコチャンモニターカーナビクチコミなど
ガーミン205 漢字変換がバカ過ぎて使えない
ネットなどの評判で「ガーミンは漢字変換できない」などのように外国製カーナビの弱さに漢字変換などを挙げる人が少なくない。
俺も知っていたので、ある到着地を「お気に入り登録」する際現地で車内で、≪あ≫というひらがなで登録した。漢字変換は後で自宅ですれば良いからだった。
自宅に持ち帰り、メモリーナビはバッテリー内臓しているので本体だけで良いのだけど、
①目的地検索
↓
②お気に入り
↓
③編集を選択
↓
④名前変更
そんな流れでタッチパネルを選択するのだけど、4文字の社名などでたとえば、「西本運輸」などの場合、最初の西本を漢字で変換してしまうと、残りが変換できずに、「西本うんゆ」か「西本ウンユ」になってしまうみたいだった。
≪お気に入り≫という登録は、「普段利用する目的地などを登録しておく為に利用するもの」となり、漢字変換が弱いので、俺的には最初の箇所を漢字で残りをひらがなで変換登録している。
たしかにね、「ガーミンは変換がお話にならない」といわれれば”まさにおっしゃるとおりです”といった感じなのだけど、たぶん人に見せない自分だけのデータであれば問題ないのかもしれない!
俺はどちらかといえば、
≪住所検索3,300万件≫という、お客さまなどから住所を聞いて、その住所を検索して走りたい目的でガーミンを選択したので、現在までのところ漢字変換の弱さは気にしていない。(負け惜しみも含む)
俺も知っていたので、ある到着地を「お気に入り登録」する際現地で車内で、≪あ≫というひらがなで登録した。漢字変換は後で自宅ですれば良いからだった。
自宅に持ち帰り、メモリーナビはバッテリー内臓しているので本体だけで良いのだけど、
①目的地検索
↓
②お気に入り
↓
③編集を選択
↓
④名前変更
そんな流れでタッチパネルを選択するのだけど、4文字の社名などでたとえば、「西本運輸」などの場合、最初の西本を漢字で変換してしまうと、残りが変換できずに、「西本うんゆ」か「西本ウンユ」になってしまうみたいだった。
≪お気に入り≫という登録は、「普段利用する目的地などを登録しておく為に利用するもの」となり、漢字変換が弱いので、俺的には最初の箇所を漢字で残りをひらがなで変換登録している。
たしかにね、「ガーミンは変換がお話にならない」といわれれば”まさにおっしゃるとおりです”といった感じなのだけど、たぶん人に見せない自分だけのデータであれば問題ないのかもしれない!
俺はどちらかといえば、
≪住所検索3,300万件≫という、お客さまなどから住所を聞いて、その住所を検索して走りたい目的でガーミンを選択したので、現在までのところ漢字変換の弱さは気にしていない。(負け惜しみも含む)
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ガーミン205 軒先まで案内してくれる
カーナビそれもポータブルタイプを購入した人なんかがよくね、「カーナビって5万円とかするのに、いざ使ってみると知らない土地を訪問するのに使っているのに、その目的地周辺で”目的地周辺です案内を終了します”なんていわれてしまい、不安になってしまうから最初から無いほうが良いと思う」という意見をたくさんいただいた事がある。
ガーミンの評判に、「軒先まで案内してくれるナビですから」と案内の丁寧さを挙げる人が多い。「国産のメーカーのナビは”なにか命令されているみたい”で好きになれなかった・・・」など。
俺的にカーナビモードで目的地を自宅などにして、仕事などの帰りにまず試してみたのだけども、「目的地まで50mです。目的地周辺です。左です。」などの音声のアナウンスが終了した際に、モニター上では、「このまま直進すれば目的地です」みたいな感じで、目的地がそのまま表示されて消えない点を指すのだと思う。
たしかにね、これは”軒先まで案内してくれる”という表現があっているような気もする。
カーナビはその目的地周辺です!とアナウンスされた時に、”初めて来た場所”だったりして、案内が途中で終わる傾向にあると思う。
また、今日も自宅周辺で”いつも通り”にわき道に左折したのだけど、
「この先100mを右です。探索中です」という結論を言ってからリルート中を指している音声だった。
カーナビの多くは、
「道を外れました~リルートします」などのように「あんたが失敗したせいで」というような、たしかに命令されているように聞こえなくもない。
ガーミンの場合、
カーナビで案内されている途中に、ドライバーが「こっちの道のほうが良い」と無視することがあり、知っているわき道などに入ることがあるが、こんな場合に「次はこうすれば」みたいな感じでリルートを勧める感じかなぁ~。
人によって感じ方が違うので、「言い方などを含めて丁寧な印象がある」
俺が聞いた話では、
「最近のナビは徒歩や自転車などにも利用される。その為にナビの軌道みたいな履歴を利用して、その人の進行工方向をまず計算し、次にマップオンという地図に強制的にマッチングさせる表示技術がある」らしくて、俺がコンクリート製の駐車場から出てすぐに”狭い一歩通行の道”をひたすら3回ハンドルを右折して、約270度の旋回をするので、たぶんここでなにか異常を感じてモニターの道路から車が外れてしまうかな!?と思います。そしてすぐに幹線道路などに出る交差点になるので、そこを通行した瞬間に地図の道路上にマイカーが綺麗に載るのかもしれません」(推測のお話で、普通の人は屋根つきの駐車場ではない傾向にあるので比較しにくいお話ですね)
ガーミンの評判に、「軒先まで案内してくれるナビですから」と案内の丁寧さを挙げる人が多い。「国産のメーカーのナビは”なにか命令されているみたい”で好きになれなかった・・・」など。
俺的にカーナビモードで目的地を自宅などにして、仕事などの帰りにまず試してみたのだけども、「目的地まで50mです。目的地周辺です。左です。」などの音声のアナウンスが終了した際に、モニター上では、「このまま直進すれば目的地です」みたいな感じで、目的地がそのまま表示されて消えない点を指すのだと思う。
たしかにね、これは”軒先まで案内してくれる”という表現があっているような気もする。
カーナビはその目的地周辺です!とアナウンスされた時に、”初めて来た場所”だったりして、案内が途中で終わる傾向にあると思う。
また、今日も自宅周辺で”いつも通り”にわき道に左折したのだけど、
「この先100mを右です。探索中です」という結論を言ってからリルート中を指している音声だった。
カーナビの多くは、
「道を外れました~リルートします」などのように「あんたが失敗したせいで」というような、たしかに命令されているように聞こえなくもない。
ガーミンの場合、
カーナビで案内されている途中に、ドライバーが「こっちの道のほうが良い」と無視することがあり、知っているわき道などに入ることがあるが、こんな場合に「次はこうすれば」みたいな感じでリルートを勧める感じかなぁ~。
人によって感じ方が違うので、「言い方などを含めて丁寧な印象がある」
俺が聞いた話では、
「最近のナビは徒歩や自転車などにも利用される。その為にナビの軌道みたいな履歴を利用して、その人の進行工方向をまず計算し、次にマップオンという地図に強制的にマッチングさせる表示技術がある」らしくて、俺がコンクリート製の駐車場から出てすぐに”狭い一歩通行の道”をひたすら3回ハンドルを右折して、約270度の旋回をするので、たぶんここでなにか異常を感じてモニターの道路から車が外れてしまうかな!?と思います。そしてすぐに幹線道路などに出る交差点になるので、そこを通行した瞬間に地図の道路上にマイカーが綺麗に載るのかもしれません」(推測のお話で、普通の人は屋根つきの駐車場ではない傾向にあるので比較しにくいお話ですね)
ガーミン205 オービス警報
今日もまた≪衛星ロスト≫が出ていた。
まず俺の自宅から駐車場へ行き、「コンクリートで出来ているので、”たぶん”GPSの電波はそんなに捉えられないと思うんだけど、エンジンを掛けると、カーナビが連動して起動して、≪ナビ準備完了≫みたいに表示された」
そのまま発信し、駐車場を出て、≪立て続けに3回右折≫を繰り返す(結局右に270度ほど旋回している)のだけど、この”いつもの動作”でまず、「自分が曲がり切った後で送れてナビのモニターが旋回する」のだけど、ここで3回右折をやり終えた際に、モニター上では、「道路が右側、車が道がないところを直進する」という感じとなる。
100mほどだろうか、すぐに大きな国道に出るのだけど、信号機で必ず止まる感じで、今日も曲がった瞬間にいきなり正確な状態へナビの表示が戻った。たぶん車が動かない限りは戻れないのかもしれない。
一般的によく、「自立補正機能の”ジャイロ”や”加速度センサー”などが搭載されていれば、”ハンドルを切った際に”自動で正しい位置に戻る」といわれているので、90度方向を変えると良いのかもしれない。(予想)
俺もまだよくわかっていないのだけど、コンクリートの建物からエンジン掛けてすぐに出てきた際に「ナビ準備完了」みたいな表示は、そもそも衛星の電波を取られきれていない感じがするんだけど、毎日同じように出発の際だけナビモニター上で、俺の車の位置が”一時的に”表示がおかしくなるようだ。それ以外ではおかしくない!といった感じかなぁ~。
今日は少し市外へ車を走らせてみた。
天気は晴れ。昨日のいかにも雨が降りそうな天気でテストするほうがよいと思うのだけど、今日も走行テストを兼ねてドライブへ。
ある場所を走っていた際に、下記の写真のような≪オービス警報が≫出て、音も出て知らせてくれた。
あまりにも急な出来事で、少し写真のピントがズレてしまったが、「スピード取締で40km道路ですよ~」みたいな表示が赤く出て、”小さめ”の警報みたいな音も出て知らせてくれた。たぶんこれが無償でダウンロードしたオービス関係の”ねずみとり情報”だと思う。
俺的には「えっここスピード速度の標識がないので、”制限速度60km”じゃないのかな。俺はいま60kmで走っているが、40kmって何だろうk・・・」みたいな違和感があった。
ひょっとしたら古いデータなどで過去40km速度制限の情報なのかもしれないし、俺が60kmと表示出ていたのを見間違えたのかもしれないが、写真がブレてしまったので、今は確認できない。
今日はデジカメが≪手振れ補正が作動している≫のに、割りとスピードも出ていたせいか、シャッター押した瞬間に段差で”ガクン”と変な風にブレてしまっていた。走行中だったので、ちょっと取り直しもしにくかったので、「俺がメッセージ読み間違えたのかなぁ~」と気になるので、あとでネットのオービス情報サイトで照合しておくわ。
オービス関連などのいわゆる”ねずみとり情報”というのは、
ソニー製のメモリーナビなどで、最新版データが¥2,500程度でヤフオクで販売されていたり、するわけでこういったデータを利用したい人には、無償ダウンロードできるガーミンは良いのかもしれない。”ユピテル”の場合で、年間¥7,500で更新データ取り放題(翌年度以降は年会費¥5,000らしい)ので、節約になります。
まず俺の自宅から駐車場へ行き、「コンクリートで出来ているので、”たぶん”GPSの電波はそんなに捉えられないと思うんだけど、エンジンを掛けると、カーナビが連動して起動して、≪ナビ準備完了≫みたいに表示された」
そのまま発信し、駐車場を出て、≪立て続けに3回右折≫を繰り返す(結局右に270度ほど旋回している)のだけど、この”いつもの動作”でまず、「自分が曲がり切った後で送れてナビのモニターが旋回する」のだけど、ここで3回右折をやり終えた際に、モニター上では、「道路が右側、車が道がないところを直進する」という感じとなる。
100mほどだろうか、すぐに大きな国道に出るのだけど、信号機で必ず止まる感じで、今日も曲がった瞬間にいきなり正確な状態へナビの表示が戻った。たぶん車が動かない限りは戻れないのかもしれない。
一般的によく、「自立補正機能の”ジャイロ”や”加速度センサー”などが搭載されていれば、”ハンドルを切った際に”自動で正しい位置に戻る」といわれているので、90度方向を変えると良いのかもしれない。(予想)
俺もまだよくわかっていないのだけど、コンクリートの建物からエンジン掛けてすぐに出てきた際に「ナビ準備完了」みたいな表示は、そもそも衛星の電波を取られきれていない感じがするんだけど、毎日同じように出発の際だけナビモニター上で、俺の車の位置が”一時的に”表示がおかしくなるようだ。それ以外ではおかしくない!といった感じかなぁ~。
今日は少し市外へ車を走らせてみた。
天気は晴れ。昨日のいかにも雨が降りそうな天気でテストするほうがよいと思うのだけど、今日も走行テストを兼ねてドライブへ。
ある場所を走っていた際に、下記の写真のような≪オービス警報が≫出て、音も出て知らせてくれた。
あまりにも急な出来事で、少し写真のピントがズレてしまったが、「スピード取締で40km道路ですよ~」みたいな表示が赤く出て、”小さめ”の警報みたいな音も出て知らせてくれた。たぶんこれが無償でダウンロードしたオービス関係の”ねずみとり情報”だと思う。
俺的には「えっここスピード速度の標識がないので、”制限速度60km”じゃないのかな。俺はいま60kmで走っているが、40kmって何だろうk・・・」みたいな違和感があった。
ひょっとしたら古いデータなどで過去40km速度制限の情報なのかもしれないし、俺が60kmと表示出ていたのを見間違えたのかもしれないが、写真がブレてしまったので、今は確認できない。
今日はデジカメが≪手振れ補正が作動している≫のに、割りとスピードも出ていたせいか、シャッター押した瞬間に段差で”ガクン”と変な風にブレてしまっていた。走行中だったので、ちょっと取り直しもしにくかったので、「俺がメッセージ読み間違えたのかなぁ~」と気になるので、あとでネットのオービス情報サイトで照合しておくわ。
オービス関連などのいわゆる”ねずみとり情報”というのは、
ソニー製のメモリーナビなどで、最新版データが¥2,500程度でヤフオクで販売されていたり、するわけでこういったデータを利用したい人には、無償ダウンロードできるガーミンは良いのかもしれない。”ユピテル”の場合で、年間¥7,500で更新データ取り放題(翌年度以降は年会費¥5,000らしい)ので、節約になります。
au ソニーS001の悪い点
auのソニーエリクソン社製のS001を使っていてマイナスに感じる点です。
まずデジカメ撮影そのものは、「メチャ起動が早い」のだけども、マイクロSDカードを取り出すのがメチャめんどくさい!のだ。
まず、上記の写真のように、「筐体のカバーを外すのがめんどくさい」くらいにコツが要る。そして、写真の中央やや上の方にあるように、「バッテリーを取り外してから覗くとSIMカードの上に差してあるわけで、これが指先が器用な人でないと取り出しにくい。例えば、コンビニなどへ寄ってすぐにプリントアウトしたい場合など。
上記の写真のオレンジ色が、引き出したauのSIMカードです。
上記の写真が、左から「海外でもそのまま使える充電器」で、これは携帯購入する際に無料でベスト電器でプレゼントされました。その右側が、ポートプリケーターの携帯を差す台で、その上がUSBケーブル「これはパソコンのUSBソケットに差す」
これで携帯内蔵のデジカメ写真なんかをパソコンに転送しないとブログなどに取り込みが事実上できないのですが、この2つのオプションは高いと思います。
まずデジカメ撮影そのものは、「メチャ起動が早い」のだけども、マイクロSDカードを取り出すのがメチャめんどくさい!のだ。
まず、上記の写真のように、「筐体のカバーを外すのがめんどくさい」くらいにコツが要る。そして、写真の中央やや上の方にあるように、「バッテリーを取り外してから覗くとSIMカードの上に差してあるわけで、これが指先が器用な人でないと取り出しにくい。例えば、コンビニなどへ寄ってすぐにプリントアウトしたい場合など。
上記の写真のオレンジ色が、引き出したauのSIMカードです。
上記の写真が、左から「海外でもそのまま使える充電器」で、これは携帯購入する際に無料でベスト電器でプレゼントされました。その右側が、ポートプリケーターの携帯を差す台で、その上がUSBケーブル「これはパソコンのUSBソケットに差す」
これで携帯内蔵のデジカメ写真なんかをパソコンに転送しないとブログなどに取り込みが事実上できないのですが、この2つのオプションは高いと思います。
ガーミン205 高架下走行テスト
昨日に引き続き、今日も高架下でのガーミン205の走行テストを行ってみた。
まず、昨日はガーミン205を地図モード表示のまま走行し、2階建て道路の1階部分を走行したが、「衛星ロストは0回」でした。
今日は、カーナビにまず自宅で住所検索で番地などを入力し「目的地をお気に入りに1度登録し、3階建て道路での高架下走行での衛星ロストを試してみました。
≪3階建て道路≫というのは、
お住まいの地域によっては意味が理解できないと思いますが、まず下記の写真をご覧くださいね!
遠くから撮影した写真になりますが、1階部分が一般の国道、2階部分が福岡都市高速の”昇り”車線で、その真上が福岡都市高速道路の”下り”車線で、2階の真上に3階のどちらも都市高速道路です。
福岡市内にはこういった≪福岡都市高速道路≫があちこちにあるのですが、昇り車線と下り車線が上下に重なったいわゆる≪3階建て道路≫があり、今回俺はこの1階部分にあたる一般国道を走行テストのロケーションに選びました。(それほど3階建て道路の箇所は多くなくて、実際は昇りの横に下りもある傾向にあるようです)
これが走行テスト後の夕方に1階部分の一般国道から「上を見上げるように撮影した2階部分の隙間に見える3階部分です」今日の天気は”どんより”とした今にも雨が降りそうなそんな曇り空でした。空全体に雲があるほうが電波も受信しにくいと思ったので、今日がそんな天気でした。
まず、自宅を出て駐車場にカーナビをセットし、エンジンをかけてから、≪お気に入り登録≫した先ほどの場所を目的地にセットし、すぐに走り出すと、「こっちの方角ですよ~」みたいに”無音”のままモニターに地図の方向性を示すものが出ていた。
普段はこの方角が正しいのだけど、「今日はいきなり”リルート”もテストしたい」と考えていたので、普段とは違う狭い裏道へ向かった。
「この先50Mを左です。」その後「探索中です」みたいに遅れてアナウンスが流れてきた。どうも俺の感想では「コースを外れましたのでリルートします」という以外に、「50M先を左です」と答えすぐに「探索中です」とリルートしたことを教えるバージョンの2つがあるみたいで、曲がるまでの時間が短いと先に「どっちかに曲がる」という結論を言うみたいで、ここが早さを感じるのだと思う。
3回くらいリルートを無視して走行したが、≪都度探索中≫みたいなアナウンスがメチャ早く、この為知っている道を優先でカーナビを無視すると、標準設定のボリューム80%は結構ウザイです!
ほんとは、”まったく知らない道”なんかをカーナビで走っていたりすると、この≪リルート案内≫が遅いと交差点ポイントを通り過ぎてしまうわけで、たぶん”リルート検索”を含めて早い方になる!と思います。
今日の高架下走行テストでは、昨日と一緒で、「1度も衛星ロストなし」という結果でした。ファームウェアのバージョンは「購入時のまま」なので、≪バージョン2,3≫のままなので、衛星キャッチアンテナ数12個のバージョンがこの結果に影響している可能性が考えられます。最新型2,4のバージョンは衛星キャッチアンテナ数8個に減るので、俺の個人的な予想では、福岡みたいに市内に高架下道路が多いロケーションでは衛星の受信できるアンテナ数が多いほど有利ではないかとそう考えています。
カーナビモードで1度も衛星ロストが出ずに、高架下道路を走行中にモニターの左下のスピードメーター表示などをよく見ていましたが、車のスピードメーターと大差のない動きでした。
今日のカーナビ走行で気づいたのは、
カーナビ中に、「道路の走行車線別の案内が出る」というレーンガイドと、画面の左上に「次の曲がるポイント」みたいなものが表示されているのですが、ここをタップ(触る)と、その曲がるポイントを音声で読み挙げてくれる感じでしたので、
上記の写真でいえば、
≪20M先左です≫という矢印など進行方向を教えてくれる”緑色の枠の部分”を触ると事前にどんな信号樹なのか?みたいなものを知ることが出きて便利そうな気がした。
例えば「この先3KMほど道なりに走ります」などの場合、「3KM先に何があるのだろうか?」という確認だろうか。俺はあまりナビを頼らずに走るほうなので普段使わない機能なのだろうけど、携帯電話のアプリナビなどとは違い、「タッチパネルならではの機能」ではないかなと感じた。
またモニターの下部の真ん中に青い≪メニュー≫ボタンがあり、これが軽快に動く感じがして、あのソニー製の3,5型の固さなどと大きく違っていた。
まず、昨日はガーミン205を地図モード表示のまま走行し、2階建て道路の1階部分を走行したが、「衛星ロストは0回」でした。
今日は、カーナビにまず自宅で住所検索で番地などを入力し「目的地をお気に入りに1度登録し、3階建て道路での高架下走行での衛星ロストを試してみました。
≪3階建て道路≫というのは、
お住まいの地域によっては意味が理解できないと思いますが、まず下記の写真をご覧くださいね!
遠くから撮影した写真になりますが、1階部分が一般の国道、2階部分が福岡都市高速の”昇り”車線で、その真上が福岡都市高速道路の”下り”車線で、2階の真上に3階のどちらも都市高速道路です。
福岡市内にはこういった≪福岡都市高速道路≫があちこちにあるのですが、昇り車線と下り車線が上下に重なったいわゆる≪3階建て道路≫があり、今回俺はこの1階部分にあたる一般国道を走行テストのロケーションに選びました。(それほど3階建て道路の箇所は多くなくて、実際は昇りの横に下りもある傾向にあるようです)
これが走行テスト後の夕方に1階部分の一般国道から「上を見上げるように撮影した2階部分の隙間に見える3階部分です」今日の天気は”どんより”とした今にも雨が降りそうなそんな曇り空でした。空全体に雲があるほうが電波も受信しにくいと思ったので、今日がそんな天気でした。
まず、自宅を出て駐車場にカーナビをセットし、エンジンをかけてから、≪お気に入り登録≫した先ほどの場所を目的地にセットし、すぐに走り出すと、「こっちの方角ですよ~」みたいに”無音”のままモニターに地図の方向性を示すものが出ていた。
普段はこの方角が正しいのだけど、「今日はいきなり”リルート”もテストしたい」と考えていたので、普段とは違う狭い裏道へ向かった。
「この先50Mを左です。」その後「探索中です」みたいに遅れてアナウンスが流れてきた。どうも俺の感想では「コースを外れましたのでリルートします」という以外に、「50M先を左です」と答えすぐに「探索中です」とリルートしたことを教えるバージョンの2つがあるみたいで、曲がるまでの時間が短いと先に「どっちかに曲がる」という結論を言うみたいで、ここが早さを感じるのだと思う。
3回くらいリルートを無視して走行したが、≪都度探索中≫みたいなアナウンスがメチャ早く、この為知っている道を優先でカーナビを無視すると、標準設定のボリューム80%は結構ウザイです!
ほんとは、”まったく知らない道”なんかをカーナビで走っていたりすると、この≪リルート案内≫が遅いと交差点ポイントを通り過ぎてしまうわけで、たぶん”リルート検索”を含めて早い方になる!と思います。
今日の高架下走行テストでは、昨日と一緒で、「1度も衛星ロストなし」という結果でした。ファームウェアのバージョンは「購入時のまま」なので、≪バージョン2,3≫のままなので、衛星キャッチアンテナ数12個のバージョンがこの結果に影響している可能性が考えられます。最新型2,4のバージョンは衛星キャッチアンテナ数8個に減るので、俺の個人的な予想では、福岡みたいに市内に高架下道路が多いロケーションでは衛星の受信できるアンテナ数が多いほど有利ではないかとそう考えています。
カーナビモードで1度も衛星ロストが出ずに、高架下道路を走行中にモニターの左下のスピードメーター表示などをよく見ていましたが、車のスピードメーターと大差のない動きでした。
今日のカーナビ走行で気づいたのは、
カーナビ中に、「道路の走行車線別の案内が出る」というレーンガイドと、画面の左上に「次の曲がるポイント」みたいなものが表示されているのですが、ここをタップ(触る)と、その曲がるポイントを音声で読み挙げてくれる感じでしたので、
上記の写真でいえば、
≪20M先左です≫という矢印など進行方向を教えてくれる”緑色の枠の部分”を触ると事前にどんな信号樹なのか?みたいなものを知ることが出きて便利そうな気がした。
例えば「この先3KMほど道なりに走ります」などの場合、「3KM先に何があるのだろうか?」という確認だろうか。俺はあまりナビを頼らずに走るほうなので普段使わない機能なのだろうけど、携帯電話のアプリナビなどとは違い、「タッチパネルならではの機能」ではないかなと感じた。
またモニターの下部の真ん中に青い≪メニュー≫ボタンがあり、これが軽快に動く感じがして、あのソニー製の3,5型の固さなどと大きく違っていた。
免責事項説明
このブログ記事内には、実際に
商品を購入した体験談なども
個人的な主観にて書いていたり
します。
あくまでも参考程度という事で
実際に記事内の商品購入の際
などには各自がよく試しかめて
から購入されてください。
買い物というものは、
「買って良かった」と購入前に
誰かの体験談ブログ記事などを
私もよく参考にしたりします
ので、写真などクリック拡大
できるようになっています。
リンクフリーですが、
著作権は放棄していません!
商品を購入した体験談なども
個人的な主観にて書いていたり
します。
あくまでも参考程度という事で
実際に記事内の商品購入の際
などには各自がよく試しかめて
から購入されてください。
買い物というものは、
「買って良かった」と購入前に
誰かの体験談ブログ記事などを
私もよく参考にしたりします
ので、写真などクリック拡大
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