回収福岡市ニコチャンモニター

最近福岡市ＬＥＤ電光掲示板販売ニコチャンサインでまたご契約を頂戴しました。この場で厚くお礼申し上げます。


会社の人間と福岡市郊外でパナソニックのカーナビ利用して待ち合わせをして、グッディというディスカウント店の屋上駐車場に自分の車を置いて、待ち合わせした人間の車に乗り込み、またダッシュボードにカーナビをセットして高速に乗ってお客さまのとこへ行きました。


道中ずっとビジネスの話ばかりしていたのですが、パナソニック製カーナビの音声案内が絶妙タイミングでお知らせしてくれるので、また間違えることもなく早く到着しました。


カーナビは活躍してくれますが、このお値段にしては良くできていると感じます。


そして「ＬＥＤ電光掲示板」をお客さまへ見せて、一発ご契約となりました。


今日ブログに書いてみようと思うのは、車の中で話した「福岡などでもそうなのですが、１０年くらい前でしょうか。ＬＥＤ電光掲示板という看板はかなり悪質な業者が多い世界」だったのです。


簡単にいえばそうですね～ホームページ作成業者と同じようなものでしょうか。


「ＬＥＤ電光掲示板には現在でも〝集客の最高峰〟とエムケー精工のパンフに書いてあります。たしかに高速道路などでも使われているエムケー精工はかなり大きな企業だったりもしますし、商品もすごいと感じます」


こういったイメージを利用する方が少なくなくて、高いお値段で売っている割には、≪売りっぱなし≫というサポート面が無いような販売が目立っておりました。


≪集客≫というものは、本来営業マンが飛び込み等で売り込みに来た場合などに、お店の経営者などがその人柄などをチェックしたりするのは当然です。


そして、≪集客の為のツール販売≫ですから、最低限ネット等で、「この会社は人に集客を勧めるだけあって、検索エンジンで検索しても、安心できるほど自分のこともアピールできている」とチェックされるのが本来の契約前のアクションになるわけですが、こういったチェックをされないお客さまが多いわけです。


そこに≪付け込む隙がある≫といいますか、
だいたいお決まりのパターンになりますが、「これを付ければお客さまもいっぱい来ちゃいます」みたいな集客効果を謡い、販売してしまうと、もう〝それっきり訪問しない〟などになったものです。


こういったイメージは、〝飛び込み営業系〟全般にあるものなのですが、
今回の場合、お客さまの年齢が大変若い経営者さまで、かつアドバイザーが影にいらっしゃるみたいでした。


水商売関係を含めて接客商売というものをされていらっしゃる人の多くは、〝人を見る目〟を自分なりにお持ちみたいな傾向にあります。その人なりの〝物差し〟ですね。


≪集客で失敗される人≫の失敗の原因は、この〝人を見る目〟の部分かと思います。


現代社会において、ネットというものがあり、だいたいこのウェブサイトのチェックで絞れるものです。あとは電話で話せば、まず変な業者はわかります。自信がない場合は最初からコンサルタントなどに相談した方が早いです。


ある有名なウェブサイトＳＥＯ有名人がご自身のブログで、
「集客ツールの販売に携わる業者は、電話セールスなどせずにウェブサイト１本で集客するのがプロです」みたいに書かれてありましたので、なにか集客のツールを頼む場合などには、「ウェブサイトをチェックする」というのに力を入れると良いと思います。