回収福岡市ニコチャンモニター

携帯電話ホルダーの≪真空吸盤タイプ≫が届きました。












チェックしてなかったのですが、〝大阪〟からの発送だったので、注文した翌日に届きました。













化粧箱を更に紙袋に入れてありましたが、過剰包装ですね。












上記が購入した商品の化粧箱です。












これが商品の中身になるのですが、左上が、真空吸盤で貼れない場所用のアダプター両面テープ付き、右上が真空吸盤、右下が携帯電話をセットするホルダー、左下はなにかのアダプターでよくわかりません。












これが携帯電話をセットしたところ。













横から見たところ。












携帯電話をセットする〝横の部分〟は、横にボタンがあって、これを押すと左右に開きます。そして何段階かあるのですが、〝カチカチカチ〟とロック機構があり、携帯がフィットするまで挟む感じですね。



背面部分と横と全体にスポンジ系が携帯が当たる箇所にあるようです。



両面テープのミニ基台で写真撮影しましたが、これを普段の会社のデスクなどの上に両面テープ使わなくても立ちますので使い、長い真空吸盤の基台を車のトランクなどに置いておき必要な時にフロントガラスにセットして使う、などの使い分けもできそうです。


両面テープの基台の方は３６０度回転しますので、好きな角度に廻せ、上下の角度もネジ式で好きな角度に変えられます。


真空吸盤の基台の方はアーム方式ですので、ネジルだけで好きなポジションへ


どちらの基台も、「携帯電話ホルダーの裏面に差し込み口があり、奥まで差し込むとカチンとロック機構があります。


≪真空吸盤≫は、ガラスなどに押し付けた後で〝パチン〟とレバーを押してロックする方式です。たぶんこのタイプは車のダッシュボードには直接貼り付けできないので、両面タイプの基台も同包されているのだと思われます。

「携帯電話端末でカーナビなんてほんとに大丈夫？」そんな意見が先輩達に多かったのだけど、俺なりに感想を書いておこうと思う。


まず、俺の場合は携帯電話の料金設定が元々パケ放題だった。この為に携帯のアプリナビを導入しても月額わずか￥２１０でカーナビなどが利用できる点にあった。


もちろんカーナビとしての機能が重要なのだけども、≪常に新しいマップ≫を利用できる点などの更新面、いつも携帯電話を持ち歩くので荷物が増えない点、「ＶＩＣＳ機能が付いたカーナビは高い反面利用しにくい機種が多い」と感じる点、「郊外など住所だけで検索して走行する事が多いので、ＶＩＣＳよりＵＴＩＳ交通情報利用のほうが目的地に渋滞を避けていける点などをメリットとして考えたのである。


メモリーナビという形態がデビューした当時、
「住所検索数２，０００万件ないとまず住所の号までの検索ができない傾向にあったりして、電話番号検索はそんなに利用しない」事情などを考えると、この点で携帯電話端末のアプリナビは優秀だった。


大きく分けると２つの欠点もあると感じた。


それは、バッテリーの減りが問題で、車などの場合ＤＣアダプター電源コードが車に無いとナビ途中にバッテリー切れを起してしまう。俺の場合、「携帯電話が古くなると、フル充電していない状態では３０分程度が限界」になるので、最初にパソコンでネット接続し、≪全力案内≫にログインしておき、目的地を登録しておき、その目的地周辺まで車で走り、近くで携帯電話から一気に目的地をそこに設定すれば余裕で行ける計算だった。


逆にいえば、「目的地まで３０分などを切ってから携帯電話でナビ開始する」というやり方になるだろうか。


もう１つの欠点は、リルートも遅いのだけど、
「交差点など重要なところで自分の車の位置がどうもズレて表示されたりしたり、ナビの性能に不安を抱える点にあった」


これはまったくよく知らない土地などへ向かう途中の交差点などで「次を右です」みたいな案内の後にどうも交信が上手くいっていないのか？無音などになる時があり、曲がり損なうことがあるのだ。


これは説明が難しいのだけども、
郊外などに出かけた際などでも「その先を右です」みたいなアナウンスの後で実際は狭い道などで「えっこっちかな？それとももう１つ先なのかな？と入り口がよくわからない場面などで急にアナウンスが止まってしまい、手間の道などに曲がり走行していると、「ルートを外れましたのでリルートします」とアナウンスがあり、そのまま止まれないので走っているとまたリルートを繰り返す事があったりする。


俺的にはこれは、
「携帯の基地局などとの交信の際に、≪不向きなエリア≫がスポット的にあちこちにあるような気がするのだ。


結果的に仕事などで使って、「ここは俺も土地感ないので３０分程度早めに出るか！」といった感じでシュミレーション結果よりも余裕で出かけて、現地周辺で３０分くらい”うろうろ”した失敗があり、あまりあてにはできないという事もたまにあるという点だろうか。


あまりうろうろするとバッテリーもどんどん減っていくからね。


最大の欠点は、
「自分が立ち往生する困った状況に陥った時に、携帯電話端末というのは、１番高い機種であってもそれほどグラフィック性能が無くて、この為地図を拡大するのにすごく時間が掛かってしまい、”タッチパネル”でないので、約束などの時間にどんどん近づいてしまい焦ることだろうか」


この為に常に時間に余裕を持たせて出かける商談などで時間が無駄になる気がする。早く到着するとその３０分間など持て余すので返って疲れることがあるから。

auのソニーエリクソン社製のＳ００１を使っていてマイナスに感じる点です。


まずデジカメ撮影そのものは、「メチャ起動が早い」のだけども、マイクロＳＤカードを取り出すのがメチャめんどくさい！のだ。












まず、上記の写真のように、「筐体のカバーを外すのがめんどくさい」くらいにコツが要る。そして、写真の中央やや上の方にあるように、「バッテリーを取り外してから覗くとＳＩＭカードの上に差してあるわけで、これが指先が器用な人でないと取り出しにくい。例えば、コンビニなどへ寄ってすぐにプリントアウトしたい場合など。













上記の写真のオレンジ色が、引き出したａｕのＳＩＭカードです。













上記の写真が、左から「海外でもそのまま使える充電器」で、これは携帯購入する際に無料でベスト電器でプレゼントされました。その右側が、ポートプリケーターの携帯を差す台で、その上がＵＳＢケーブル「これはパソコンのＵＳＢソケットに差す」



これで携帯内蔵のデジカメ写真なんかをパソコンに転送しないとブログなどに取り込みが事実上できないのですが、この２つのオプションは高いと思います。

au携帯のソニー製S００１を使っていて良かったと思う点。



まずau携帯でバッテリーが無くなった時や”電源を切っていた”などの時に着信があると、次に電源を入れた時に着信番号などが表示されるので、営業マンなどにお勧めできる点。



折りたたみでない為に”モニターが一回り大きいのが見やすさに繋がり、この点携帯サイトを利用する人にはありがたいという点。



≪デジカメ≫の性能が素晴らしくて、「これ1台持っていれば海外旅行などでもデジカメ持って行く必要を感じない点」オートシーンセレクトだけでなくて、夜間は部屋などの撮影でフラッシュまで点くので、結構役立つのである。



特に蓋をスライドすると瞬間で起動できる≪早さ≫に感動した。不動産系の営業マンやアパマン経営者など現場をまずパシャリと写真取るような人にとって助かるのである。



主婦の人なんかでも、「買い物行く直前に”冷蔵庫の中”をパシャリと撮影して、ディスカウントストアで「冷蔵庫に入っていなかったか」と携帯電話をまず確認すれば、必要のないものは買わなくて済むわけで、買い物へ行く直前にすぐに撮影できる早さが役立つのです。

２００９年の４月に買ったのは、au携帯のソニー製S００１という機種です。














鮮やかなグリーンですが、














まずデジカメが８００万画素で綺麗に撮影できるオートシーンセレクト機能も付いており、














裏面は≪ゴールド色≫をしているツートンカラーです。














この携帯を入れるには、最適な大きさの














カルビナまで付いているライフガード製の携帯入れです。ちょうどフィットする大きさです。















ちょうど良い大きさなのですが、これがもしブカブカだったりするとマズイです。















実はこの携帯電話ケースは、「携帯を出し入れする度にクリーニングする」機能があり、指紋や手垢などの付く携帯が綺麗になるのでお勧めできるのです。