回収福岡市ニコチャンモニター
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ソニーNV-U75V 高架下の走行テスト
ソニーNV-U75Vを実際に車に搭載しての走行テスト記録です。
まず、≪基本3点セット≫を入れた衝撃用のバッグを持って駐車場へ行った。
そして〝クレードル〟をダッシュボードに接続したのだけども、その後に〝カーナビ本体〟をセットしたが、パチンと綺麗にハマったかがよくわからない。
DC電源コードが見当たらなくなったので、一旦自宅へ戻り探すが見つからない。仕方なく「内蔵バッテリーだけで走るか」と考え、また車に戻って、〝助手席〟の下に落ちていたDC電源コードを見つけたのだけども、なんとクレードルがもう剥げ掛けていた。たぶんカーナビの重さでバランスが悪いのだと思う。
2回目は、ダッシュボードに取り付ける前にまずカーナビをクレードルにドッキングさせてから、ダッシュボードの奥にセットした。これも失敗で、俺の車の場合スポーツクーペなので〝湾曲したガラス〟と〝フロントガラスの傾斜がキツイ〟為に、「電源を入れるスイッチがガラスに接触してしまったせいで、電源が入れられない」失敗だった。
3回目にはきちんとパチンとロックも完璧だったが、このセットが慣れない人だと失敗したりして走行中にナビがクレードルごと落ちて危ないらしい。
今日の走行テストは、2ドアスポーツクーペで、50タイヤにスポーツサスペンションの〝足回りガチガチ〟タイプのいつものマイカーだったが、走行中はクレードルが外れることは無かった。
面倒くさいので、「適当な番地をセットして走行した」
「この先右です。右折専用レーンがあります」
「この先左側より合流者あり気をつけてください」
「この先右折車線あります」
「この先左折専用レーンあります気をつけてください」
そんな感じで、3車線の真ん中を走行している時など、〝カーナビモード中〟には、右や左の何に気をつけて欲しい! みたいな親切丁寧なアナウンスがあり、アナウンスの女性の声の音質が高級感あり、結構音が大きい。どちらかといえば、運転苦手な人向けに喜ばれそうなセッティングだろうか。
今日もまた≪3階建て道路の1階部分≫を走行した。2階が福岡都市高速の昇りで、3階が福岡都市高速の下りという道路の高架下一般道路を往復で走行したが、特に衛星ロストは無いみたいだった。電子コンパスやジャイロ、そして加速度センサーも搭載されてフル装備だった。
上記の写真のように、「自分の車が赤い▲マークで、その先にある黄色い▲マークがこれからの進行方向を指しているようで、交差点500mなどに近づくと写真のように2分割画面になる。
交差点のアナウンスは、「この先750m○○○より左折です」みたいななんと750mからアナウンス開始される。
適当な番地をセットしたせいかもしれないが、「ある住宅街の一角に行く」というナビモードで、終点近くで「この先左の道へ」といわれかなり狭い道へ、その後にまた右折を指示され、結局は元の道路を走りそのまま右折すれば良いだけだったので、最後がよく理解できなかった。
ソニーのカーナビには、「車種設定」などもあり、普通車になっているせいか? 俺の3ナンバーの少し横幅広めの車には〝狭く感じる道路〟を最後に指示してしまったようだった。
道を適当にユーターンして、イオンの先でまたユーターンして、自宅へ戻ることにする。
上記の写真の真ん中のバーの黄色い部分が、交差点までの距離を示している。
高架下走行で今日は〝200mスケール〟で走行したせいか?
気づかなかったんだけど、カーナビのアナウンスを無視して、「ルート切り替えします」などの声は、結構早いと思うんだけど、ある交差点が間じかに迫っているのに、「この先の○○○を左折してください」と言われた瞬間に通り過ぎてしまうことがあり、どうも「車の実際の位置よりも後ろの捕捉になっていた」感じ。
高架下走行している時だけかもしれないけど、
車が交差点を通過したのに、カーナビではこれから通過するような感じで、「モニターの自車位置が遅れている」のに気づいた。
「ジャイロに電子コンパスまで搭載しているので、曲がり際の表示は違和感ない」感じに仕上がっているが、「高架下などを道なりにまっすぐに走っていると、〝たぶん加速度センサー〟などで車の位置を無理やりに動かすので、見た目は違和感感じない」けれども、よく見てみると、「自車位置が遅れて表示されている」という感じだった。
今日のレポートは自分でもわかりにくいのだけども、
「クレードルのセットに注意が必要なのが面倒くさい」という感想から始まり、高架下走行などでも普通の表示なので「アナウンスが丁寧だな」という好印象だったけれど、終点付近で変な狭い道へ誘導され「目的地周辺です」と終了してしまった。そして道なりに高架下をナビモードで走っていたので気づかなかったのだろうが、「高架下では自車位置の表示がズレていた」
途中コンビニの〝セブン〟に寄った際にエンジン切るとそのまま即連動してカーナビも切れたし、エンジン掛けるとナビモードで自然に連動して起動したので、この辺は安い中国製なんかとは違って便利かもしれない。
カーナビモードで交差点の500mなどを切ると、モニターに「交差点拡大図」みたいな2分割表示になるのだけど、4,8型モニターなのでかなり小さく感じてしまうので、最初から2分割しないほうが良いような気がした。
まず、≪基本3点セット≫を入れた衝撃用のバッグを持って駐車場へ行った。
そして〝クレードル〟をダッシュボードに接続したのだけども、その後に〝カーナビ本体〟をセットしたが、パチンと綺麗にハマったかがよくわからない。
DC電源コードが見当たらなくなったので、一旦自宅へ戻り探すが見つからない。仕方なく「内蔵バッテリーだけで走るか」と考え、また車に戻って、〝助手席〟の下に落ちていたDC電源コードを見つけたのだけども、なんとクレードルがもう剥げ掛けていた。たぶんカーナビの重さでバランスが悪いのだと思う。
2回目は、ダッシュボードに取り付ける前にまずカーナビをクレードルにドッキングさせてから、ダッシュボードの奥にセットした。これも失敗で、俺の車の場合スポーツクーペなので〝湾曲したガラス〟と〝フロントガラスの傾斜がキツイ〟為に、「電源を入れるスイッチがガラスに接触してしまったせいで、電源が入れられない」失敗だった。
3回目にはきちんとパチンとロックも完璧だったが、このセットが慣れない人だと失敗したりして走行中にナビがクレードルごと落ちて危ないらしい。
今日の走行テストは、2ドアスポーツクーペで、50タイヤにスポーツサスペンションの〝足回りガチガチ〟タイプのいつものマイカーだったが、走行中はクレードルが外れることは無かった。
面倒くさいので、「適当な番地をセットして走行した」
「この先右です。右折専用レーンがあります」
「この先左側より合流者あり気をつけてください」
「この先右折車線あります」
「この先左折専用レーンあります気をつけてください」
そんな感じで、3車線の真ん中を走行している時など、〝カーナビモード中〟には、右や左の何に気をつけて欲しい! みたいな親切丁寧なアナウンスがあり、アナウンスの女性の声の音質が高級感あり、結構音が大きい。どちらかといえば、運転苦手な人向けに喜ばれそうなセッティングだろうか。
今日もまた≪3階建て道路の1階部分≫を走行した。2階が福岡都市高速の昇りで、3階が福岡都市高速の下りという道路の高架下一般道路を往復で走行したが、特に衛星ロストは無いみたいだった。電子コンパスやジャイロ、そして加速度センサーも搭載されてフル装備だった。
上記の写真のように、「自分の車が赤い▲マークで、その先にある黄色い▲マークがこれからの進行方向を指しているようで、交差点500mなどに近づくと写真のように2分割画面になる。
交差点のアナウンスは、「この先750m○○○より左折です」みたいななんと750mからアナウンス開始される。
適当な番地をセットしたせいかもしれないが、「ある住宅街の一角に行く」というナビモードで、終点近くで「この先左の道へ」といわれかなり狭い道へ、その後にまた右折を指示され、結局は元の道路を走りそのまま右折すれば良いだけだったので、最後がよく理解できなかった。
ソニーのカーナビには、「車種設定」などもあり、普通車になっているせいか? 俺の3ナンバーの少し横幅広めの車には〝狭く感じる道路〟を最後に指示してしまったようだった。
道を適当にユーターンして、イオンの先でまたユーターンして、自宅へ戻ることにする。
上記の写真の真ん中のバーの黄色い部分が、交差点までの距離を示している。
高架下走行で今日は〝200mスケール〟で走行したせいか?
気づかなかったんだけど、カーナビのアナウンスを無視して、「ルート切り替えします」などの声は、結構早いと思うんだけど、ある交差点が間じかに迫っているのに、「この先の○○○を左折してください」と言われた瞬間に通り過ぎてしまうことがあり、どうも「車の実際の位置よりも後ろの捕捉になっていた」感じ。
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車が交差点を通過したのに、カーナビではこれから通過するような感じで、「モニターの自車位置が遅れている」のに気づいた。
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このブログ記事内には、実際に
商品を購入した体験談なども
個人的な主観にて書いていたり
します。
あくまでも参考程度という事で
実際に記事内の商品購入の際
などには各自がよく試しかめて
から購入されてください。
買い物というものは、
「買って良かった」と購入前に
誰かの体験談ブログ記事などを
私もよく参考にしたりします
ので、写真などクリック拡大
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