回収福岡市ニコチャンモニター

今日は福岡市博多区千代町にある「野田医院皮膚科」に行って来ました。個人的なメモですが、参考になるものがあれば参考にしてください。


まず、駐車場












病院の左側の２軒ほど隣が薬局となり、












その薬局の左側に外来患者専用の無料駐車場がある。


この駐車場が初めて行くとわかりにくくて、「あれ～ここは出口かな？」と感じる雰囲気があり、戸惑うが、実際は車が前進して遮断機の前まで進めば自動で遮断機が上がる。


駐車場の写真












結構外からはわかりにくいのだが、このように奥から撮影するとかなり広い。


駐車場に車を置いて病院へ行く。受付に保険証を出すと電話番号のみ訊かれる。その時カウンターに駐車場利用者名簿みたいなものがあり、ここへ車を駐車場へ乗り入れた人間は自己申告で、〝フルネーム〟で名前を書いておかないと、〝無断駐車扱いにされる〟可能性があると注意書きが病院内にあった。


待合室にはカラクリ時計があり、１０時などになると文字盤が移動したりしながらチャイムが鳴る。


名前を呼ばれて診察室にバッグなどを持って入り診察してもらう。〝うろ覚え〟だけど病院内に「院長先生は月・水・金です」みたいに書かれてあったような気がする。


診察が終わり、名前を呼ばれてお支払カウンターへ行き、「悪くならなければ来なくても良いのか？」を確認しておく。俺もまだよくわからないのだけど、重症みたいな場合には「必ず明日も来てください」みたいにいわれるのだけども、軽い場合には、「薬出しておきますね」で終わる感じ。お金を支払い、駐車場のメダルをもらう。


薬局に行き、処方箋のみ提出する。


名前を呼ばれて、薬の説明を受ける。抗生物質の飲み薬が出ていたので、〝下痢かもしれないのでビオフェルミンを〟とお願いするが、前回数年前のカルテをすでにチェックして１度目に出したものをその時２回目で買えたので大丈夫だと思うといわれる。（データベースが凄いみたい）


絆創膏を欲しい旨相談して、バンドエイドジャンボサイズのＳサイズを追加してもらう！












普段病院へ行くことが無い俺が悪いのかもしれないが、
以前土曜日にここの病院へ人の紹介で行った。会社が休みだった日だった。化膿していたところを切ってもらったのだけども、その際抗生物質が合わなかったみたいで、土曜日の夜から日曜日まで激しい下痢に襲われたが病院が休みだった。バンドエイドをもらうのも忘れてしまったせいで、ドラッグストアに寄って帰る羽目にもなってしまった。


結局会社から遠いなどで他の大きな病院へ通うことになったのだけども、抗生物質の飲み薬が出た際には必ずビオフェルミンをもらうようにした。


っていうか、今年も１年間で病院へ通院したのは今日１日だけだったりするので、ほとんど病院へ行かないわけだけど、


普段病院へ行かない人間の悩みとして、次回数年後に行く時などにメモを残していないと、「勝手がわからない」ので戸惑ってしまう！


今日もカーナビのガーミン２０５で住所検索して、マイカーで行ったのだけども、駐車場の入り口が出口にしか見えなかったので、「進入するとまずいかも」と一旦車をワキに寄せようとしたところに反対車線から別の患者の車が来てしまい、クラクションを鳴らされてしまった。


その車が中に入って行くと自動で遮断機が上がるのを見て理解できたが、
ブログにメモっておき、次回数年後などにネットで検索してチェックしてから病院へ行かないと、たぶんまた同じ失敗をしてしまう。


もうあれから何年も経ってしまったが、
俺が初めて野田医院を訪れた際に、「会社を休んでしまった」という俺に対して院長先生が大きな名刺に病名など書いてくれ、「これを持って行けばあなたの上司も理解してくれるよ」とお心遣いをいただいたのだけど、クチコミ評判の良いのも頷けたのだけど、大きな名刺には、「九州大学の医学博士」などと肩書きが書かれてあった。


腕が良い評判だったりするので、俺もまた忘れずにいたのだろうが、今日また行ってしまった。今年はもう仕事にならんぞ～たぶん。抗生物質飲んで大人しく年末過ごします！