回収福岡市ニコチャンモニター

結構時間経ちましたが、１２月２７日の日曜日に「スピードパスが使えるようになりました」というハガキを郵便配達人が日曜日に届けにきていました。












結局ガソリンも乏しくなったので、２６日の日にガソリンスタンドへ寄って、スピードパスを照らしてみたのですが、「スピードパスを照合中です」とアナウンスが表示されて使えました。


灯油も入れてみたのですが、「スピードパス」と外人の音声でスピードパスを認識したという感じで、そのままセンターへ照合するみたいでした。


まぁ、自己負担なしでガソリン代も更に２円引きと表示されました。特売日は７円引きだそうですので、持っておいて損はしないと感じています。ホルダーもおまけでもらったのですので、そのままむき出しでキーホルダーに付けていますが、邪魔には感じませんね。

ESSOのＧＳでガソリン給油に使える「スピードパス」の申込をしました感想クチコミレビューです。


まず、昨日ガソリンを給油しにセルフスタンドへ寄り、給油後に「メール会員のカードを取りに来るように書いてあったのですが・・・それからスピードパスの申込をしたいのですが・・・」と言った。


「今書かれて行きますか？持ち帰られますか？」と訊かれたので、「すぐできるなら今やっていきますわ～」と答えて作成することにした。












上記の写真が≪スピードパス申込書≫で、左にスピードパス本体があります。これはＧＳで撮影したカウンターの写真ですが、クレカだけを持っていればその申込書に名前や住所や生年月日などと引き落とす登録クレカのカードの種類を選択し、カード番号の末尾３桁のみ記入します。職業欄はありません。












上記が表紙です。












上記が開いた写真です。簡単な説明があります。












上記も開いたところです。












上記は、「スピードパス申込キャンペーン」をやっているので、申込者に無料で５種類から選べるスピードパスのケースを無料でプレゼントしてもらいました。












上記は、スピードパス申込書に必須事項を書いて、登録したいクレカと一緒に係員の人に渡すと、「カードの認証手続き完了証明書」なるものと一緒に返却されてきます。そして「登録完了のはがきが自宅に届きますので、それが１週間くらいだと思いますが、はがきが届けばスピードパスが使用できますよ」と笑顔の素敵な女性係員さんに言われました。


アメリカでの給油等で人気のあるこの「スピードパスのしくみ」は、
簡単にいえば自分の持っているクレジットカードの番号などを認証する機械に通した上で申込書を提出すると、本部で使用者情報などが正式に登録される。


正式な登録後の「スピードパス」をＧＳに給油に立ち寄った際に、セルフの給油機械などへかざすと、そこで給油可能となり、請求は登録したクレジットカードのほうへ自動でいく！


単に請求がクレカにいくだけではなくて、会員価格などの単価でガソリンが入れられる。


ややこしいのは、俺が行くＧＳでは、「メール会員」というのがトイレの壁に貼ってあり、携帯メール会員になると、特定日がそれだけで店頭表示価格の５円引き、スピードパス使用者は７円引きになるという２段階のややこしさ。


俺も理由はよくしらないんだけどね、
セルフの給油スタンドは、意外とトイレの中の壁などに「メール会員募集中」みたいなチラシが貼ってあったりする。プリカは店内の１番奥に自販機が置かれてあったりする。このような組み合わせは結構安いお店が多い。


レギュラーガソリンなどは、≪規格化商品≫といって、すべての石油元売会社などが共同で１つの給油所みたいなところにタンクローリーを廻してそこで給油し、近くの石油ＧＳに運ぶパターンが関東などでは多い。つまり中身はどこの石油会社でも同じだったりする。


ハイオクは石油メーカーによって多少洗浄剤等を独自に配合したりしているので、規格化商品ではないらしい。


ハイオク仕様車でない排気量の小さな車などにハイオクガソリンを入れると、一般的には燃費が伸びるので、１Ｌ１０円程度の違いであれば得しやすいみたいです。エンジンとの相性も多少ありますけどね。


「スピードパス申し込みたいです」と言えば、その場ですぐに作成できますが、使用できるまでに約１週間掛かりますので、その分のガソリンを考えてギリギリ給油しておくことですよね～。お仕事で車使う人には役立つと思いますよ。